少しブログ放置してたな
時間の余裕を最近意識しているのでようやくブログを書く時間を創ることができました
最近何やってるかというと、やはり高校の部活、とあとはイベントに足を運ぶ感じになっています
どちらとも非常にタメになっているのですが今日は一つ少し考えたことを。
5月26日、原宿のダイヤモンド社内におけるメンター・ダイヤモンド主催の「社会起業家トークバトル」に行ってきました。
参加された社会起業家のメンバーはこんな感じ。
【当日ゲストスピーカー紹介】
内藤佐和子 東京大学法学部卒
「株式会社Yasasee」代表取締役社長
学生時代はビジネスコンテスト優勝、
徳島活性化コンテスト主催などの実績を残す。
著書『難病東大生』(サンマーク出版)
高松マミコ 横浜国立大学経営学部4年
HIP(Home Island project)広報担当
徳島活性化学生委員会、HIP-(Home Island Project)、
徳島活性化コンテストなど、東京と徳島をつなぐイベントに多数関わる。
Home Island Project
原田謙介 東京大学法学部4年
20代の投票率向上を目指す学生団体「i-vote」代表。
政治家と学生の交流会である「居酒屋i-vote」や、
祭りで投票を呼びかける「20代の夏政(まつ)り」などを主催。
森山誉恵 慶應義塾大学法学部4年
児童養護施設にボランティアを派遣する学生団体「3keys」 代表
11年間韓国で暮らし、大学1~2年時は
ビジネスコンテストOVALでスタッフとして活躍する。
矢島里佳 慶應義塾大学法学部4年
「学生起業家選手権」優勝
テレビ東京のTVチャンピオン2「なでしこ礼儀作法王選手権」 優勝。
「なでしこりかプロジェクト」などを手がけ、日本文化を探求する。
東京都の「学生起業家選手権」優勝。
http://www.nadeshiko-rika.com/
池澤彩野花 慶応義塾大学環境情報学部1年
「カタリバラボ」代表
現役女子大生・女優・タレント。
第6回東宝シンデレラオーディション審査員特別賞、
2008年度神奈川県高校生ボランティアセンター代表。
http://kataribalabo.blog129.fc2.com/
みなさん学生さんなのに優秀なかたばっかで。
行った感想は、とにかく熱い
これに尽きますね。
来てた人は何かをやってやろう、だとかやらなきゃいけないとか、私がやるんだという思いがとにかく強い。
素晴らしいことだと思います。偽善とかいう話ではない。
そんで、
おれがすごく考えさせられたのが児童養護施設にボランティアを派遣するということをやってる学生団体「3keys」代表の森山さん。
児童養護施設って漠然と、子供が保護されて施設に預ける、なんて言ったときの施設だってことは知っていたのですが、実際その背景にはむごいことが行われてるわけで。
例えば、虐待を受けてたとか親同士がDVしてたりとか、子供のいる前で離婚話をしているとか。どれをとっても幼心に刺さるものばっかりだよね。
よくよく考えてみれば普通に考えられることのんだけど、、、まああんまみんなもそうだと思うけど実感ないっつーか考えない。
まあそこに自分がボランティアとして参加して知らなかった自分に対して恥ずかしさを覚えて何かしようと思った森山さんはすごいという議論はすでになされたということで。
そんで、森山さんは今までのビジネスの知識や経験を生かす形でこのような団体を創った。
で、こんな風に書くと森山さんすげぇ!ということが伝えたかったことになるのですがそれはすごいとして、俺がなんかすごいと思ったことがあって。
実際重すぎる問題だよね。
精神的に被害を受けた子供を相手にして、実際はその子の面倒だって1日や2日とかですむ問題じゃねーし。
だから一緒に事業を手伝ってくれるスタッフもみんな将来のためとか、少しでも役に立ちたいとか思って始めても途中で負担が大きすぎちゃって逆にダメージを抱えたまま辞めていくスタッフもいたんだって。
ボランティア自体の負担はちゃんと考えてそこまで追い込まれないように創ってあるわけですが。
↑俺が噂を立てちゃいかんよな。ボランティアは追い込まれないです笑
そのボランティアには「大学生」に行ってもらうことを基本としているんだって。
大学生がそのボランティアに参加する意義として森山さんは、もちろんそういった虐待を受けた子供たちが一生懸命頑張ってる姿を見てほしいって思いもあるんだけど
もうひとつとして、学生がこのボランティアをすることによって「親になるということ」についてまず親になる前に少しでも考えてほしい、と言っていました。
アンケートで親になって子供にいらつき暴力を振いそうになった親は75%だったらしい。
共働きで今は女性も社会に出て働いている中で女性は仕事から帰って来て泣いてる我が子を見るとどうも怒りを覚えてしまうらしいです。当然っちゃ当然だよね。
大学生のうちに虐待を受けていた子供と触れ合うことでそのことを少しでも考えてくれたら、という思いを込めて学生さんに依頼してるそうです。
今日、自転車で淵野辺をうろうろしてたら路上にシャボン玉が飛んできてなにやら子供が喜んでる声がして
そのシャボン玉が飛んできた家と家の間の道を覗いくと、駐車場でシャボン玉を吹いて遊んでる母親が2人と子供が3人いて
子供1人がシャボン玉を吹いてそれを1人の男の子が笑顔で追いかけてて
俺が通過しようとしたとき、わーいと言いながら道路を走ってた俺の方に走ってきていて、道路に出る前にシャボン玉が割れたから道路まで来なかったのだけど
そのあと見てたらシャボン玉は道路に行ってて
その遊んでる子供たちの母親とみられる人は立ち話に夢中で子供を見ていない
絶対にあぶねーじゃん!!!
もっと子供をよく見てあげなきゃだよ、お母さんたち、と思い、いまどきの母親はけしからんと思っていたわけです。
急に話を脱線させたかと思われますが、俺が感じてるのは本当に今の時代親は共働きで、子育てに対して考える時間が減ってたり子供のことをしっかり見てあげられる親がいなくなってるなぁ、と。
だから今回の森山さんのやっていることは「親になる」というなかなか考えることが少ない今の世の中に考える機会を提供、普及させようとしている点で非常に社会的意義があることだな、と思いました。
そして改めて「ビジネス」が何か思いを実現させるための非常に強いツールになるのだということを知ることができました。
長々とすいません。読んでくださった方ありがとうございます。
社会起業家のみなさん頑張ってほしいですね。
では。
