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Yeakiful life

人生、楽しみましょ?


先日、青学奮起という団体でのブログに「【何かしたい】と思う全ての青学生へ」という題名でコラムを書かせていただきました。

こちら


何かのきっかけになったら嬉しいと本当に思う。

俺は先輩のブログを追ってきた身だから。

行動のヒントがここにある。

そしてその行動の先で出会えたらそんな素敵なことはないです。

読んでるあなたとお話がしたい。

ぜひ。


では。
$Yeakiful life


今月の8日にパラカップ駅伝という1周1.8kmの3時間耐久リレーマラソンに挑戦してきました。

約150チームが参加の中、僕らはなんと4位でした!3位を目指していたので本当に悔しいです。

この日のためにガチで1ヶ月練習しました。

タイムは5本走って、6:31,6:31,6:35,6:36,6:40 のAve.6:35 でした。


この日のためにメンバーを集め、選考の末、チームを結成。合宿を何度も実施。マネージャーについてもらい、MTGを重ねました。自分はサブリーダーとして合宿やMTG、当日の指揮を執らせていただきました。



このパラカップ駅伝。


本当に感動で、走り終わって涙が止まりませんでした。


なぜなら、最高の仲間たちとすべてを出し切ることが出来たからです。


この駅伝を通していくつもの学びを得たのでまとめようと思います。




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(1)走れば速くなる。走らなければ速くならない。
大事なのは「やる」か「やらない」かの意志を反映させた行動。



「走る」ということは実にシンプルなこと。

1.8kmを走れば、誰でもタイムが出ます。
そのタイムを速くするためにはどうすればよいでしょうか?

走ればよいのです。

走れば、タイムは速くなる。走らなければ、タイムは速くなりません。

そんな単純な競技だからこそ、走る意志が反映した行動が強く示されるのです。

どんなに疲れていようが、
どんなに夜遅かろうが、
どんなに眠かろうが、
どんなに雨が降ろうが、
どんなに気分が乗らなくても

着替えて、ランニングシューズを履いて、外に出て、10分後に走るとタイマーを押し、10分後にスタートすれば、

速くなるんです。

「走る」という行動がタイムへと直接反映される。

俺の場合、1.8kmは最初7:42くらいでした。
それを1ヶ月1.8kmをインターバル10分で平均3本走って、最終的にはベストは6:15となり、約1分半縮まりました。

毎回、走るのが億劫で走る前はドキドキして、毎回吐きそうでした。が、走るしかありませんでした。

走るしか、タイムを速くすることは出来なかったから。

だから、夜中1時から走ったり、土砂降りの中でも走ったり、夜中11時から2km×5本やったり、


それを繰り返していくうちに「やる」か「やらない」かではなく「やる」か「もっとやる」かになって来たのは成長だったと思います。


走れば速くなる。走らなければ速くならない。





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(2)本当につらいとき、何を思えば力が出るか。それがきっと自分にとって大切なもの。


走る前、走ってるとき、終盤、つらくなるポイントはたくさん。

走る前は本当にドキドキして、走り始めとか、何度も吐きそうになりました。

その度に自分は「自分を信じて」「自分を信じて」と何度も唱えます。

そうすると、なんだか自分は出来そうな気分になってくる。

また自分にとって大切なヒトのことを思いながら走ると、自然と力がわいてきたのです。


本当に不思議なくらい力がでる。

ここを踏ん張れなければ一生出来ない!と自分に言い聞かせてやることで自分の場合、力を発揮していました。

最後のラストスパートはもう一心不乱ですが(もう記憶がないくらい全力で走る)、そこに入るまでが本当につらいときはあいつには負けねぇぇぇぇええ!と思いながら走ると力がわいて走れました笑


つまり走ることで本当に自分がつらい状況に追い込まれるので

その状況で何を自分が欲しているのか、何を大切にしているかが分かってくる。

僕の場合は
「自分を信じること」
「大切なヒト」
「あいつには負けねぇぇえええ!」

でした。

これが分かることが中距離を走ることの醍醐味でもあります。


本当につらいときに何を思えば力がでるのか、それが自分にとって大切なもの。




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(3)「本気」だからいい意味で諦めがつく。「本気」が意味を生む。


後ろめたさってあるじゃないですか?

よくあるんです、僕の場合。


出来るのにやらない。ヒトからの頼みごともやってないから会うときまずいとか。

気分がのらない。

だから成果を見せるとき、それについてフィードバックを受けるのがむかつくし、予想通りで、怖い。

でもそれって本当に逃げなのです。

予想通りってのは、どうせダメでしょてこと。

逃げですよね。


でもこのマラソンはそんなことはしたくなかった。

本気なら走ればいい。
後ろめたいのなら走ればいい。
結果を出せばいい。
本気で練習すればいい。


そんな単純なことだった。


今日走れなかったら明日必死になる。覚悟して走る。走る。

自分に負けないように、言い訳しないように。

「しょうがない」は決して逃げの言葉なんかじゃなくて、

本気でやった自分への報いと過去の未熟な自分への諦めと未来への更なる一歩。


パラカップ駅伝を迎えるにあたっていろんなトラブルというかうまくいかないことがありました。

自分のタイムが出ないこともそう。

人数が集まらないこともそう。

チーム編成をそう。

チームはタイム順で上からA,Bに分けたのですが、やはり気になるのはBチームのモチベーションでした。

しかし、入賞を貪欲に目指すことにこそ意味があるとの考えの末、タイム順を決断。


前日にMTGも含めた最終練習を宿泊施設を使って行う予定だったのですが

担当の手違いで宿泊施設がとれませんでした。

結局選手のパフォーマンスを最大化を考え、前日練習はやらず、MTGのみで希望者のみ宿泊という決断をしました。

これも苦渋お選択でした。

チーム編成の決断。

宿泊施設がとれないという状況下での決断。

これがみんなに100%受け入れられたわけではないと思いますが、いろんなヒトに意見を募り、悩んで理由に沿って決断したことに対して、悩みぬいたというある意味自負的なとこがあったので

自信があったわけではないのですが、ある意味それ以外に俺が思いつくことがなかったという意味でしょうがあかった。

本気で悩みぬいた結果でした。

それでそれ以上の意見が出てきたのなら、それは素直に受け入れられるというもんだと思います。


大会本番。

俺はチーム1練習してきたとの自負がありました。

だから自信を持てた。これで出来なかったら悔しすぎるし、ある意味しょうがないと思ったら、思いっきりやれた。

最後のRUN.

先輩に並走してもらいました。

「お前のチームだぞ」「気持ち見せろ!」

嬉しくて、でもその言葉に応える力がなかなかでなかったのが悔しくて、でも踏ん張った。

出し尽くした。

したら自然と涙が出てきた。


本気でやるからいい意味で諦めがつく。本気が意味を生む。


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この駅伝は人生で忘れられない出来事です。

最高な仲間に感謝。

Twitterから応援してくれたヒト、マネージャーのみんな、ランナーのみんな、24時間ランナーズのみなさん、ずっと並走してくれたはっせさん、会場まで来てくれたわけさん、練習に参加してくれて本当に支えてくれたりょうさん、

本当にみなさん、ありがとうございました。

自分では本当になしえなかったあの感動に

マジ幸せを感じてます。


感謝。