今日で、今週の仕事は終わり音譜

 

比較的忙しめな週だったので、ふーっと深呼吸。

 

今日のお客様(親と同世代)のところでも

いろんな話で盛り上がって、

ほんとに、あなたの仕事(保険代理店)はすごいよねと、

人の一生、生き様、浮き沈み、光と影を、

全て見るといっても過言ではないよねと、

きっと、いろいろなものを抱え込んじゃうから、

精神的な休憩が必要な仕事だよねと言われまして。

 

本当に休憩は必須ですし、その通りだなあと思うんですが、

実際、自分のこれまで人生が、余りにも稀有であり衝撃的なものなので、

はっきり言って客先でどんな話を聞いても、全く動じることがないのです。笑

もともと肝が据わった神経というのもありますが、

肝が据わるようになったのも、壮絶な経験からだろうと思うのです。

 

そんなことで、友人からのすすめもあり、3歳からの地獄の生活を、

少しずつ書いてみる気になって、

友人に「ストーリー.jpなんていいんじゃない?」なんて言われたもんですから、

チラッと書いてみるかと、この間投稿したら、

なんと、フェイスブックと連携して実名と顔写真まで出ちゃってて、

とんでもないとんでもない、急いで削除しました。笑

 

とてもとても、実名と顔を公表して書けるような話ではないんです。笑

死期が迫ってるなら別としてね。笑

 

そんなわけで、3歳から18歳まで、地獄の人生を送ったわけですが、

18歳で万を持して逃げるように家を出て、

 

よく、洗脳の話で、洗脳が完全に解けるには、洗脳されていたのと同じ期間がかかると言いますが、まさにそれと同じで、

 

15年間で溜まった澱を、やっと排出しきれたかな、と思ったのは、

18歳で家を出て15年後の33歳頃でした。不思議な感覚でした。

ふっと、何かが楽になったのです。

やっと、一から一歩踏み出せる気がしました。

 

そんなこんなで現在35歳、やっと人生を踏み出して2年、笑

やっとそこそこ、いろんな意味で年相応になれた気がして、

自分のことをちょっと誇らしく思っているこの頃です。

 

昔から、どんなにつらい時でも、人と会うときは、マイナスのオーラを出さないように、

一つでいいから、私と会ってよかったと思って帰ってもらえるようにと考えていたので、

あんな人生を歩んできたのに、よくこんな普通の人間になったねと、

友人は私と会うたび泣いたものですが、笑

実際は演技しているだけで、大きな闇があったわけです。

演技力だけは自分で言うのもナンですが抜群です。笑

 

それが、「演技した普通の人間」でなく、「ありのままの普通の人間」になれたというか。

いやー、長かった長かった。笑

 

これから、自分の目標とする人生を、一歩づつ、歩んでいきたいと思った

週末でした。

ずーいぶんと間が空いてしまいましたが、前回の続きです。

 

まず最初(この前にも何かあったとは思うのですが、印象に残っている最初がコレなので)のミッションは、「好き嫌いを直すこと」。滝汗

 

きっかけは、2人で家でごはんを食べているとき、

 

「これ嫌いだよ」

「これ食べられない」

 

と、悪びれもせず、堂々と宣言するもんですから、笑

何を考えてるんだこの非常識男は、と思いまして、笑

 

まあ、私の言うことは聞きますから、どんな形で叱ったとしても、いずれは直すとは思いますが、

でも、頭ごなしに叱ったところで、ムスッとしてその場が嫌な雰囲気になるだけ。

 

で、一発で、バッサリと、ガツンと直すにはどうしたら良いだろうと考えまして、

「私が恥をかく」方向に持っていこうとひらめきました。笑

 

私 「ねえねえ、私たち、結婚を考えて付き合ってるよね?」

彼 「そうだよ!」

私 「そしたら、今後、ふみ(彼のニックネーム)を友達に紹介することも出てくるだろうから、

   私の友達の家に呼ばれてごはんを食べるようなことも出てくるよね?」

彼 「うん、そうだね」

私 「じゃあ、お呼ばれしたとして、私の友達が作ってくれた料理がテーブルに並ぶよね?

   そこにもし、ふみが嫌いなものがあったとするね。

   そこで「僕これ嫌いです」って言うの?」

彼 「・・・・・」

 

彼は、一瞬にして固まりました。爆  笑

 

私 「もし、ふみがそういうこと言ったら、私が恥ずかしい思いをするんだよ。」

 

彼は涙ぐんで、「愛に恥をかかせることだけは絶対嫌だ。ちゃんと食べる!絶対食べるよ!」と宣言したのです。👏笑

 

おお、思いのほか効果てきめんだったわ、やるねえ私、と自画自賛。笑

 

もともと素直ですし、乙女のように繊細な神経をしているので、笑

効きすぎたかと思う位でして、

それからは一度として好き嫌いを言わず食べるようになりました。ラブ

 

第一ミッションクリア!

 

ではまた次回~ドキドキ

 

前回は、現在の9歳年下カレシ(ゆとり世代)との出会いまでを書きました。

 

そんなこんなで、ほぼ「結婚を前提とした」お付き合いが始まったわけですが。

 

私はこの時まで、ゆうに30を超えていたにもかかわらず、具体的に結婚を考えてお付き合いしたことは、実は一度もありませんでした。

こんな私でも、数打ちゃあたりますから、それまで何度か、結婚前提でお付き合いを、と

言って頂いたこともあったんですが、全く「?」という感じでした。

 

20歳を超えてからの恋愛は、全て1年未満で終わっていました。

その一年も、正直地獄に感じましたが。滝汗

 

まあ、育ちがあまりにも波乱万丈すぎる、というのもあるのですが、

(この件に関しては、いずれ書きたいと思っていますデレデレ

ただ重すぎて、思い出して書くことすら辛く、余程良い状態か、死期が迫った時でないと

きついと思っています(笑))

もともと、私の性格が「気が短く飽きっぽい」。

とにかく、何事も続きません。

そして、女性には少数派だと思うのですが、とにかく「捨てるのが大好き」。

なんでもポイポイポイポイ捨ててしまい、翌シーズンに

「あの服も捨ててしまったのか・・・」とぼうぜんとすることも1度や2度でなく。

とにかく人生で、捨てないで続いているのは「仕事」と「女磨き」だけなのです。

あ、友人は少数ですがちゃんといます。笑

 

ですから、恋愛に関してもご多分に漏れず、

「一時をキラキラ、ワクワクと楽しむもの」「ドキドキをもらうもの」という考え方であって、

「永遠」なんてものを頭の片隅にも想像したことはありませんでした。

ちなみに、別れたいときにすぐに別れられるよう、必ず、仕事が出来る忙しい男を選んでいました。笑

浮気されたり、フェイドアウトされることはあっても、執着されることはほぼ皆無で、

ツルッ、スポンと別れられるからです。

 

そんな私でも、一生一人でいられると確信は持てなかったので、

もし結婚する時がくるならば、

「おなかいっぱいになって、あきらめて、疲れて、修行に入る覚悟ができたとき」でないと、

絶対に無理だろうと、考えていたのです。ニヤニヤ

 

そして、その「修行の日々」が、ついに、目の前にやってきたのでした。

 

最初の3ヶ月。

何回、「別れたい」「別れようと言おう」「逃げ出したい」と思ったか知れません。滝汗

 

何せ目の前にいる男は、最高に結婚向きでも、

これまで楽しんできた、キラキラ、ドキドキ、ワクワクさせてくれる、恋愛向きの男ではないのです。ニヒヒ

 

でも、そんな日々の中で、ふと思ったのです。

 

「今回、ここでいつも通り別れたら、結局いつもの繰り返しで終わってしまう。

ほんのひと踏ん張りでいいから、精神的におかしくなる寸前までは、

頑張ってみよう。

苦しい時は、今後(今は自営業ですが)、人を雇うことになった時に、恐らく自分より一回り、二回り

若い人を雇うことになるだろうから、その時の予行演習と思えば、

経験が無駄にならないのだから良いじゃないか」

 

そう自分に言い聞かせると、なぜか「納得」という答えが返ってきたのです。笑

はじめての経験でした。びっくり

 

そして、私は、修行に入りました。

 

まず最初のミッションは、「カレシの好き嫌いを直すこと」。

 

まったく・・・

彼のお母さん、優しくてかわいい息子だから甘やかすのは分かりますけど、

頼むから、好き嫌い克服くらいは教育して外に出していただけませんか、と、

カレの田舎の母に向けて、何回言ったことでしょう(もちろん心の中で)。ゲラゲラ

 

具体的にどう直していったかは、別に勿体付けるほどの話ではないですが、笑

シンデレラタイム(午前0時)がせまっているので、また次回音譜