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今日の天気はどんより曇っていて、なんだか朝の湘南台駅も物寂しそうに感じる

そんな時は車両も乗客もみんな物悲しい表情で、いつもは周囲の目を気にせずはしゃいでる女子高生達も今日は盛り上がる話題を探せずにいる

新聞を読んでいる中年サラリーマンも、その視線は物悲しい記事の上をただただ泳ぐだけ

隣に座る女性のイヤフォンからはサザンの名曲達も聞こえず、物悲しいサウンドがわずかに聞こえてくる

こんな日にはなんだか1人で誰もいない浜辺に行き、タバコをふかせながら昔の思い出にふけっていたくなる


うそですけど。


全部うそですけど。


タバコも吸いませんけど。

全然物悲しくないですけど。


電車で暇だっただけです。

すいません


では重松清の「ナイフ」を読むとしよう