OPENING
♬・・・破れたハートを~売りものにして~愛にうえな~がら~今夜さまよっ~てる~・・・
こんばんは~甲斐よしひろです
おっと、ちがった
おばんかだ~藤原良山です~いかがお過ごしでしょうか~
今宵もおいらのブログを見に来てくださって
どうもありがとうございます
始まります
「 田舎暮らし 」
先祖代々
田舎に住んでいると
近所はほとんど知り合いだ
いい人間関係だと
物のやり取りがすばらしい
1あげると
ほぼ2になって返ってくる
ほぼ倍返しが好きな人々がいるのだ
俺も多めにあげるようになってしまった
倍になってかえってこなくてもいいんだ
あげることが好きになってしまったのだ
倍返し好きを見ていたら・・・
気前がいいはカッコイイ!
のだ(^▽^)/
「 こわい人 」
なんで私はこの人が怖いのだろう
短髪でスラーっとしていて顔が文太さん似
思い出した
厳しくてこわかったひいじいさんに似ているのだ
文太さんは冗談言って笑いをとれるいい人だ
しかし俺は「こわい」と思い込んじまっている
いい人なのに、心のどこかでこわいと
太ったきびしい母さんに育てられた子供は
大人になって、太った中年女性が苦手だ
とってもすばらしい女性なのに
キツネ目で白髪のきびしい父さんに育てられた子供は
大人になって、キツネ目の白髪の男性を無意識に避けたくなる
とってもやさしいやり手の男性なのに
子供の頃のトラウマって
目を曇らせちまう
くもらせる
くもる
蜘蛛
苦
・
断ち切れ!