自然×教育!夏キャンプの写真を紹介します! | 国際自然環境アウトドア専門学校のブログ

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新潟県妙高市にある「自然と人をつなぐプロフェッショナル」を育成している専門学校です!
妙高の大自然のもと、バツグンのフィールド環境で行なっている授業や実習、在校生の様子をご紹介します!

アウトドアライフ学科の2年生、3年生は、毎年、7月下旬~8月上旬にかけて、小学生を対象とした4泊5日のキャンプ、そして3泊4日のキャンプに携わります!

3年生は前期の授業で、キャンプの意義・目的をうみだすところからはじめ、企画を作り準備をすすめていきます。PD(プログラムディレクター)、MD(マネージメントディレクター)はもちろん3年生が担当!前期一番の大仕事です。

 

キャンプに参加してくれる方から参加費をいただきますので、これは大事な仕事。

自然体験活動の指導力、ビジネス感覚を身につけます!

 

キャンプが終わりもう2か月たってしまいましたが、今日は沢山の写真を紹介します。

「野外教育」に携わりたい!そのスキルを磨きたい!という方はぜひアウトドアライフ学科へ♪

定番の夏キャンプだけでなく、秋や冬にも現場実践を行うので、季節に応じた力が身につくことが、四季がはっきりしている妙高ならではの自慢です(^▽^)