週末に台湾へ行って来ました。
二度目の台北の目的は、夜景と温泉
でも一番の目的は身体を癒す事です。
もうすぐ60ですが、50肩かと思わせる慢性的な右手右肩の痛み
これを治すには日本を離れるしかありません。
仕事を忘れ、電話から逃げるれっきとした口実を作れる。
何と理想的空間創りでしょう!
さて
九份を満喫するには夜の訪問が良いとの話
ならば到着時間を夕刻に設定して観光して廻るルートを創る。
十分に到着。 平渓線の菁桐からディーゼル車のローカルな動き
駅舎で切符を買う間、列車を待たせるハプニング
これが鈍行の旅です。
最高速度35キロ
飛び降りれる?いや飛び乗れるスピードだから、
扉は手動の鍵も付いています。
飛び降り禁止のためか?
乗り継ぎがあまりに良すぎて、食事時間が取れません。
よくアップされている九份の階段前
さすがここは日本語が多く聞こえました。
カラスミを売っているお店で、店長とあぶらを売っていると、
私のさくらでどんどん日本のおばちゃまが寄って買ってくれました。
いつのまにか店長に店長って呼ばれて、レジの前に座ってました。
売り上げも順調な時、私もさよなら
記念に写真を撮りました。
この写真見せたら値引きしてくれますよ!
坂の中間に有る横の通り、フォトスポットの近くです。
癒しの旅に浸っている顔です