人生のシナリオは自分で書いている。part2

こんにちは、【大阪のアラフォー専門婚活アドバイザー】の結城よう子こと、よっきゅんです♪

‌人生のシナリオをシリーズ化してみた

だって、たくさん自分の脚本書いてるから(笑)

私は、「体が弱い設定」があります。

もうこれが困ったもんで、なかなか抜けないです

すぐ熱が出たり、お腹が弱かったり、疲れやすかったり・・・

病院で検査しても、なにも異常なしって出る方、いませんか？

「あ、わたし！」って人は、同じ「体が弱い設定」が出来上がってるかもしれません。

と、いうのも。

病気の私のほうがメリットがあったからなんです。

それは人それぞれ理由が違うかもしれません。

私の場合は、「具合が悪いとお母さんが優しい」というものでした。

その優しさに、「自分は愛されている」という満足感を覚えたのだと思います。

これの何が問題なのかというと・・・

大人になって引きずっているところです

本当に具合悪いやないかい！

てなことが、あります。

往々にして生きにくいです(笑)←笑いごとじゃない

人間、意識的に病気を作れるから、マジ恐い・・・

さらには、パートナーと不穏な空気がただようと・・・具合悪くなります。（だってそーゆうシナリオなんだもん）

ええ、シナリオ通りなんですよ

だって、「具合が悪いと優しくしてもらえる」という、小さいころに決めた設定通りに、パートナーにも接してしまうからです。

もちろん、治す方法は簡単ではないです。

でも、そうじゃないんだろうな、って。

まずは、思えなくても思ってみる。

そんなところからのスタートです。

あなたは、どんな思い込みのシナリオを作ってますか？

あなたが目の前の人としているパートナーシップは、あなたの小さい頃の記憶の通りにやってます。

私のように病気云々ではなく、もっと簡単なこと。

・料理ができないと愛されない。

・働かないと愛されない。

・口答えしたら愛されない。

・我慢しないと愛されない。

今、目の前にいる人は・・・

あなたのお父さんでもなければ、お母さんでもない。

その方法で、本当に愛されるの？

きっと、違うな、って。

どこかで気づいているかもね。

あなたが、「〇〇したら嫌われる」という思い込みを、「〇〇しても愛される」にシナリオを書き換えてみよう

私で言うなら、「病気しなくても大切にされる」ってことだね