こんにちは、【大阪のアラフォー専門婚活アドバイザー】の結城よう子こと、よっきゅんです♪

 

 

 

あなたは今、どんな人生を歩んでいますか?

 

その人生、あなた自身が書いたものです。

 

満足いく人生なら、そのままで。

 

そうでないなら、シナリオの書き換えをしませんか?ウシシ

 

 

 

ちなみに私のシナリオがあります。

 

いくつかわかっているもの、気づいているものキラキラ

 

それとは別に、無意識のもの・・・うーん

 

まあ、無意識といっても、目の前の現実こそが、自分の書いたシナリオ通りでしかないんだけども・・・(笑)

 

 

 

私、このブログとか、下書きなしでどんどん書いてます。

 

感じたことをそのまま書いてます。

 

小学生のころから、原稿用紙とか渡されると、下書きなしに最終行でピッタリおさまるように文面を進めて書きます。

 

「え!?」

 

って思うよね?

 

それが出来るんですグラサン

 

 

 

そう、私は「文章を書ける」設定を、実は小さいころに決めてしまっていたのです。

 

当時、小学1年生。

 

担任の先生の名前も覚えてます。

 

後藤先生って女性の先生でした。

 

 

 

後藤先生は言いました。

 

「ようこちゃんは文章を書くのが上手ね」

 

はい、これだけです。

 

私はこの日から文章が得意な女の子になったのですキラキラ

 

 

 

不思議ですか?

 

 

 

そのあとには、自信満々で書きますから、なお上手くなります。

 

学年が上がり、担任も変わり、中学生になっても・・・

 

校内新聞に載ったり、学校の保存用に残してくれと先生からお願いされたり。

 

高校になれば、コンクールで賞までとってくるようになりました。

 

 

 

ええ、小学1年生のときの後藤先生の、たった一言です。

 

魔法の言葉をもらったわけです。

 

よく、「子供は誉めて育てろ」って、まさしくこういうことですよね!

 

 

 

あ、ちなみに後藤先生は、呪いの言葉もプレゼントしてくれてますドクロ

 

 

 

「ようこちゃんて文章書くの上手なのに、字は下手ねぇ・・・」

 

 

 

はい!今でも字は下手のままですよ(笑)笑い泣き

 

 

 

本日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

大阪のアラフォー専門婚活アドバイザー】の結城よう子こと、よっきゅんでした♪