夜の恋バナのお時間ですよ（ ´ ▽ ` ）ﾉ
今日は、ちょっと自分と向き合う感じでお伝えしますね♡
（心屋的要素も入ります）
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もし、あなたの目の前の彼が
あなた自身を否定したり、傷つけるような言葉を発したとして
それを、
あなた自身が言わせているのだとしたら、どうします？
これは私も理解するのにずいぶんかかりました。
私なりの解釈をふまえて、
かるーく。でも、わかりやすーく。
お伝えする努力をしてみます＾＾
あなたが何かをして、
それらを否定されたとき、
あ、この人むり！
私のこと大事にしてくれないから別れる！！
もしくは、
嫌われたくないから
うんうん、と、うなづいてしまう。
ちょっとちょっと！待ってちょーだい！！
それ、ぜ～～～んぶ！
あなたが彼に言わせているとしたら・・・・・？
こわいよね～～～～（´Д｀。）
それがどういうことか？
私の実例をもって、
お話しますね＾＾
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うちの息子は
昼夜逆転型でネットゲームにハマっていたことがあります。
不登校もありました。
最初は、
なんとか学校に行かせないと！
ゲームも時間を決めて止めさせないと！
そう頑張れば頑張るほど、
周りは私を責めます。
私自身が、心の勉強に頭を突っ込みだしたころ
学校なんか行かなくてもいいー
ゲームも好きなだけさせてもいいー
とか、
いわゆる魔法の言葉ってのを、言っていたわけですが…ｗ
（心屋界隈の人にはわかるやつｗ）
だけど、
魔法の言葉を口にしつつも、
学校は行かなきゃいけないし
ゲームも止めさせないと…
は、心の中にありました。
彼氏さんも言いました。
「いまどき、大学はふつーに行くしね」
「”優しい虐待”にならないように注意してね」
グサグサ刺さるわけです（´Д｀。）
否定されまくってるわけです。
子どもが学校行かなくてもいいー
昼夜逆転ゲームしててもいいー
って、
口で言いながら、
心ではダメだと思っていた。
それを、
彼氏さんという目の前を人を使って言わせていた。
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こっからが、おもしろいよ！！
実は私の根っこが、
本気で変わりました！
ほんまに、
学校いかなくてもいいし
昼夜逆転ゲームしててもいい
「今日学校いかない～～」
「ＯＫ♪電話しとくね＾＾」
「まだゲームしたい」
「先寝とくね～」
そして、
あの・・・
優しい虐待
とか言っていた彼がね・・・！！
その同じ口でね・・・
「ゲームするのに学校休むって
将来大物やなｗ」
ほら！！
ほら！！！
私が変われば、
ちゃんと周りが変わるのよ＾＾
私がビクビクしながら、魔法の言葉を唱えてるうちはダメだった。
ただ、
その魔法の言葉を、
心の中にインストールしきるまで唱え続けたこと、が良かったと思う♡
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これは
恋愛でも同じことで
目の前の彼があなたに対して言う言葉は…
あなた自身が、自分に言っている言葉です。
彼からの望む対応がない場合
まずは、自分が自分を喜ばせましょうね♡
ご自愛、すんごく！！大切ですよん( *˘╰╯˘*)✧♬
