hito 医療センター定期受診 | みぃのひとりごと

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ぼそっとつぶやいた独り言

長男hito 3才

新生児仮死で誕生し、難聴疑い、言葉の遅れ、右手優位、歩行不安定などなど……。
色々あって、医療センターで定期的に経過観察をしている。

今現在。
「転びやすい」以外は気にならなくなっている。が……右足の筋肉肥大は相変わらず。両足を触ってみると、右の方が張がある。
張りのない、左足の方が3才の標準に近いらしい。つまり、左足を庇っている状態は続いている。原因不明の左足の弱さは健在。

今現在、生活する上での困り事はないが、定期的に受診して経過を診ていく事になった。
成長する上で、姿勢がわるくなったり、骨が歪んだりしないように。また、素早く対応できるように。

私から見て。
転けても頭を打つことは減り、元気に走り回れるし、平均台もできた。(過去にバランス障害を懸念されていた)
気になる事も、よくつまずく・階段で足が思うように上がらない・よく左足がつま先立ちになる事くらい。てっきり、「もう来なくていいよ。気になる事があったら、また来て。」って言われると思った。

けど、また診てもらえる。
ホッとした。安心した。

姿勢や足の変形……ド素人だし気づけるか不安だった。毎日見てたら…見逃しそうだな。とも思った。

よかった。
プロが見守ってくれる。
それだけで、心が軽くなった。