すきであふれる世界はうつくしい -4ページ目

すきであふれる世界はうつくしい

すきなものを書いていく。備忘録

 

玉森裕太くん、『 グランメゾン東京 』 出演決定おめでとうございます。

事務所の先輩、木村拓哉さんとの初共演。以前信長のシェフで共演した及川光博さんとの共演。

 

さらに、脚本は重要参考人探偵の脚本家さんみたいで、つながりを感じて嬉しいですね。

 

この間のFNS歌謡祭で玉森くん、すごく髪の毛が短くなっていてリアルタイムで見ていたのですが全然歌が入ってこなくて「え??なんで切った??え???」ってパニックになっていたらKis-My-Ft2の出番が終わっていました(笑)

「お坊ちゃまとか、御曹司役が似合いそうな髪の毛だね」ってお友達と話していた気がします。お仕事がある前提で(笑)

というのも、コンサート期間中「髪切れた」「髪切った」とブログで報告してくれていたのですが、(それも言われてもどこを切ったのかわからない)今回は何も触れてなく、放送後もしばらくして「髪の毛きりました」報告があったので、整えてるならお仕事かな~。ドラマだといいな~と思っておりました。

 

最近、玉森くんを好きになりましたが重要参考人探偵は当時リアルタイムで見ていて、すごく好きで、リバースは好きになってから見たのですが主演じゃなくてもすごく存在感があり、好きでした。

今年の公開された玉森くん主演の映画『 パラレルワールド・ラブストーリー 』 ひいき目はあるとは思いますが、そこにいたのは玉森裕太ではなく、敦賀崇史で、役柄も普段の玉森くんとは正反対なのにそれも感じさせなくてもっと玉森くんの演技が見たいと思った作品でした。

 

玉森くんは、目が綺麗なのかすごく映像映えすると思っていて、映画も素敵ですがテレビドラマのほうがいろいろな方に見てもらえると思うので今回のお知らせはとてもうれしかったです。

 

 

 

ここから少しドラマのお話。

 

今回木村が演じるのは、フランス料理のシェフ。料理に人生をかけ、その才能でパリに自分の店を持ち、二つ星を獲得する。カリスマシェフともてはやされ自信が慢心に変わる一方で、どうしても三つ星に手が届かず、プレッシャーに苦しみ、壁にぶつかる。そんな時、店である重大事件が起こり、店も仲間も全て失ってしまう…。どん底まで落ちた彼だったが、ある女性シェフと出会い、もう一度シェフとして生き直そうと決意。世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目標とする。そのために最高のスタッフを集めようとするが、かつての仲間に拒絶されたり、新しい才能の持ち主を見つけてもうまくいかなかったり…空回りし衝突しながらも、再起することを諦めない。他人に無理難題を突きつけ振り回しつつ自分もそれ以上を目指す、そんな彼の姿を見て、周囲の人々の態度も少しずつ変わっていく。果たして彼は三つ星レストランの称号を得ることが出来るのか? 
 

以上公式サイト みどころ から引用

 

 

上記でも少し書きましたが、今回玉森くんは髪型が短くてオン眉で可愛い系になったのでわんこ系のやさしい役柄を演じるのかと思っていましたが、

木村さん演じる尾花のもとで働くが、尾花のスタッフを蔑ろにする人間性に耐えながら修行していた。と公式サイトにはあり、いろいろとニュースを読んでいると少しニヒルな役柄みたいで、それはそれで大好きなので期待が高まる一方です。

 

また、玉森くんのコメントで「ドラマを撮っている最中には一流のシェフになっている予定なので」とコメントしていて、当たり前のことかもしれないけれど、役柄のために努力をするのが素敵だし、このコメントを玉森くんの声で再生したらなんか、かわいいな。とおもいました。よくわからないんですけど、予定なのがかわいいなぁ~って。

 

 

 

あと、髪の毛のことはしょうがないけれど、一切何か決まってますよ。の匂わせがなかったのがすごく好きだなと思いました。プロ意識が。

「もうちょっとでお知らせあるよ~」とか、「たのしみだな~」とか言われちゃうといざ発表があったときに「あぁ、匂わせてたやつか」って驚きが減ってしまうので、匂わせは嫌いです。

髪型はオタクが勝手に「お仕事かな!?ドラマかな!?」って騒いでただけなので、ノーカウントです(笑)

 

夏はセミオトコでヤンキーな自担がみれて、10月からはシェフ姿の玉森くんが見れるのがすごく嬉しいです。

日曜劇場、『 グランメゾン東京 』 よろしければ見てみてください。