色の名前
色名には、慣用色名 と 系統色名 があります。慣用色名 は、自然界の事物などの色に由来して慣用的に使われる色名でその国、その地方の歴史・文化に深く根ざしたもの・・・例えば、茶色、琥珀色、鶯色、茜色、等々私たちになじみの深い色名が数多く使用されています。慣用色名はその言葉を聞いた瞬間、直感的・具体的にその色を連想することができるという極めて大きな特長がありますがその言葉から連想する色は万人が全く同じ色を連想する訳ではなく個人個人によって微妙に異なると考えられます。また、世の中の全ての色に対して慣用色名が付けられている訳ではなく特定の色に限られていますし、特定の色に対して異なる色名が並存したりすることもあります。外国語においても、orange, olive, ivory, amber, salmon pink 等々様々な慣用色名が挙げられます。今では使われることのなくなった『肌色』は薄橙やペールオレンジと呼ばれています。子供の頃はぼんやり何も考えていなかったのですが、様々な角度から色を解釈すると大人の事情があって大変なんですねぇ。written by koisan.色の体験ができるショップアイメーキング日比谷シャンテ店03-3503-4800色彩を学ぶスクールインフォメーションオーラソーマ製品のご購入はこちらIMAオンラインショッピング