昨日主治医が予約を取ってくれた放射線科の、偉いだろうな先生の診察があり、やはり、放射線治療することとなりました
今日は、もみあげもじゃもじゃ先生は不在らしく、偉いだろうな先生がいろいろ説明をして下さいました
■放射線科の先生からのお話
・左側腸骨のところにがんがあり、骨が壊れている。
他はタグリソッソで制御されているので、狭い範囲だけ放射線を強くあてて、3回で終わらせる
・疼痛緩和のための治療
・体幹部定位放射線治療
・1回8グレイ、3回、計24グレイ
(前回は、1回3グレイ、10回、計30グレイ)
・4/26(月)~28(水) 月~水 3回照射
・治療初回4/26は位置合わせなどで、1時間くらい、2回目以降は5分くらい
・副作用、効果は放射線を当てたところだけ
・いま出来ていることはやって良い(家事や仕事等)
<副作用>
■急性期:皮膚の炎症、皮膚が赤くなる、かゆくなる、頻尿、腸に炎症があるかも、便がゆるくなるかも等、一時的なもの
■晩期:直腸潰瘍、腸管の潰瘍・狭窄の可能性。確率は低いので、何も起こらないと思われる←その言葉信じるわよ
・4/24(土)~治療期間中はタグリッソ休薬
・4/28(木)よりタグリソッソ再開
今回の放射線で、痛みがなくなりますように