とてつもない長文なので、お時間がある時にゆっくりお読みいただけたら幸いです。
すでにインスタライブで発表したので、先ずは結論からお伝えします。
HITTという名前を卒業します。
つまりは、今年中に改名をし来年からは
新たな名前で再スタートします。
HITTとして16年
変な風に誤解されるかもしれないけど
俺ね、マジでそこらのミュージシャンとは違うんだ。
俗に言う音楽好きじゃないんです。
それ故に冒頭に"自尊心が傷つくばかりで"と書きましたが、
それは音楽家としてではなく男としてなんです。
音楽活動のせいで男としての自尊心が傷ついたり、有名じゃない=かっこ悪い男、そのせいで人生の勝ち負けを決められること、そういう世間の風潮がマジでうんざりで限界でした。
でもね、その気持ちが基本にあったとしても、音楽をここまで続けてきたのも事実であり
歌や作詞作曲アレンジを追求し大好きになってしまったのも事実。
バンド時代を入れると約20年
音楽活動を続け、ずっと音楽に向き合い続けてきました。
その中で色々な素敵な経験や出会いをさせてもらい、
音楽活動を続け、ずっと音楽に向き合い続けてきました。
その中で色々な素敵な経験や出会いをさせてもらい、
もちろん沢山の葛藤もありました。
そんな世界に足を踏み入れてわかったことは、とても厳しい世界だということ。
しかも、その世界で媚びずに自分の信念を貫くことは容易ではありませんでした。
ある時期にくると貫くためにも変化や決断が必要になってきます。
今まで俺は音楽活動の中で大きな決断を3回しています。
一つ目はバンドを解散してHITTというソロ活動を始め、ピアノ弾き語りをしたりバンド時代にはやらなかった場所や客層の前で歌いはじめたこと。
二つ目は音影というバンドにベーシストとして加入させてもらい、又、そこから脱退したこと。
三つ目はヨーロッパデビューを決め、沢山の国へと活動の幅を広げていったこと。
全ては夢のための挑戦でした。
もちろんこれらの決断は俺にとっても勇気のいることでした。
そしてその決断の度に必ず周りからは賛否両論が起きました。
なぜならそれらは全て未知の世界だからです。
未知の世界は予想できないから自分に不安を抱かせ、周りの人に心配をさせます。
でも逆に、未知の世界は予想できないからこそそこに希望があるんだと思い、決断してきました。
そこにいけば何かが変わるんじゃないかって。
結果はその通りで、人生が変わっていきました。
新しいこと故に乗り越えなきゃいけない壁がありそのために努力しなきゃならないこと沢山あったけど、
その分得るものは沢山あり、その決断に後悔は一つもありません。
HITTとして活動してきて16年経ちますが、
やっぱり色々なことがあって、報われぬことばかりが続き、憤り感じる業界人との出会いばかり、そしてやはり自分の音楽を中々世間に知ってもらえないことが悔しくて仕方なくて自尊心が傷つくばかりでした。
正直言うと数年前から音楽活動を心から楽しめなくなってる自分がいました。
それでも負けん気の強い俺はそんな気持ちにムチ打って戦ってきたしマジで努力は一度たりとも怠らなかったんです。
でもその心にもついに限界がきました。
そんな世界に足を踏み入れてわかったことは、とても厳しい世界だということ。
しかも、その世界で媚びずに自分の信念を貫くことは容易ではありませんでした。
ある時期にくると貫くためにも変化や決断が必要になってきます。
今まで俺は音楽活動の中で大きな決断を3回しています。
一つ目はバンドを解散してHITTというソロ活動を始め、ピアノ弾き語りをしたりバンド時代にはやらなかった場所や客層の前で歌いはじめたこと。
二つ目は音影というバンドにベーシストとして加入させてもらい、又、そこから脱退したこと。
三つ目はヨーロッパデビューを決め、沢山の国へと活動の幅を広げていったこと。
全ては夢のための挑戦でした。
もちろんこれらの決断は俺にとっても勇気のいることでした。
そしてその決断の度に必ず周りからは賛否両論が起きました。
なぜならそれらは全て未知の世界だからです。
未知の世界は予想できないから自分に不安を抱かせ、周りの人に心配をさせます。
でも逆に、未知の世界は予想できないからこそそこに希望があるんだと思い、決断してきました。
そこにいけば何かが変わるんじゃないかって。
結果はその通りで、人生が変わっていきました。
新しいこと故に乗り越えなきゃいけない壁がありそのために努力しなきゃならないこと沢山あったけど、
その分得るものは沢山あり、その決断に後悔は一つもありません。
HITTとして活動してきて16年経ちますが、
やっぱり色々なことがあって、報われぬことばかりが続き、憤り感じる業界人との出会いばかり、そしてやはり自分の音楽を中々世間に知ってもらえないことが悔しくて仕方なくて自尊心が傷つくばかりでした。
正直言うと数年前から音楽活動を心から楽しめなくなってる自分がいました。
それでも負けん気の強い俺はそんな気持ちにムチ打って戦ってきたしマジで努力は一度たりとも怠らなかったんです。
でもその心にもついに限界がきました。
それで去年、悩み苦しみある3つのノルマを自分に課せました。
今年2020年の内にその3つのノルマの中1つでもクリアすれば音楽を続け、
クリアしなければ音楽から離れようと考えていました。
もちろん家族や信頼する人には話していました。
あえてそのノルマは書きませんが、俺の力量からして決して難しいノルマではなく、そのノルマくらい達成しなけりゃお話しにならないとさえ考えました。
今年はヒットの日をやらずに2月7日南青山マンダラを2020年のスタートにしました。
あの日のライブはそういった背水の陣のような想いと覚悟であのステージに立ちました。
わりと良いスタートだったと思います。
しかしながらコロナが猛威をふるい世界や社会を変えてしまいました。
人やなにかのせいにしない俺ですが、
さすがにこのコロナは、俺が課せたノルマへの達成に邪魔になっていきました。
いや、ほぼ達成は不可能になってしまったんです。
だからそれはさすがに自分のせいではないと思う故に音楽から離れるか否かはひとまずおいといて、
この数ヶ月今俺にやれることを探しファンのみんなとの信頼関係を繋ぐ方法を考え、俺なりのやり方で発信してきました。
そのやり方にも後悔はありません。
だからこのコロナ禍でなにもしなかったことは一切なく、自分という人間と向き合い、自分は社会や人になにができるのか
そして自分は本当はなにがしたいのかどこに行きたいのかを
ゆっくり考える時間をもらえたのも確かです。
また、この数ヶ月の中で人間関係で色んなことがあって、それをきっかけになにかが俺の中ではじけて壊れたんです。
今年2020年の内にその3つのノルマの中1つでもクリアすれば音楽を続け、
クリアしなければ音楽から離れようと考えていました。
もちろん家族や信頼する人には話していました。
あえてそのノルマは書きませんが、俺の力量からして決して難しいノルマではなく、そのノルマくらい達成しなけりゃお話しにならないとさえ考えました。
今年はヒットの日をやらずに2月7日南青山マンダラを2020年のスタートにしました。
あの日のライブはそういった背水の陣のような想いと覚悟であのステージに立ちました。
わりと良いスタートだったと思います。
しかしながらコロナが猛威をふるい世界や社会を変えてしまいました。
人やなにかのせいにしない俺ですが、
さすがにこのコロナは、俺が課せたノルマへの達成に邪魔になっていきました。
いや、ほぼ達成は不可能になってしまったんです。
だからそれはさすがに自分のせいではないと思う故に音楽から離れるか否かはひとまずおいといて、
この数ヶ月今俺にやれることを探しファンのみんなとの信頼関係を繋ぐ方法を考え、俺なりのやり方で発信してきました。
そのやり方にも後悔はありません。
だからこのコロナ禍でなにもしなかったことは一切なく、自分という人間と向き合い、自分は社会や人になにができるのか
そして自分は本当はなにがしたいのかどこに行きたいのかを
ゆっくり考える時間をもらえたのも確かです。
また、この数ヶ月の中で人間関係で色んなことがあって、それをきっかけになにかが俺の中ではじけて壊れたんです。
変な風に誤解されるかもしれないけど
俺ね、マジでそこらのミュージシャンとは違うんだ。
俗に言う音楽好きじゃないんです。
音楽が好きだから音楽をやってるわけではありません。
自分の音楽以外全く聴かないし、楽器も興味ないし、人のライブも苦痛でしかない。
じゃあなんで音楽をここまでやり続けたか?
自分が男として人として魅力的でありたくて、自分を好きでいられるためです。
同性からは尊敬されていたいし
異性からは常にときめかせていたい。
できることならそれで人を幸せな気持ちにしたいし人に必要とされていたい。
自分の音楽以外全く聴かないし、楽器も興味ないし、人のライブも苦痛でしかない。
じゃあなんで音楽をここまでやり続けたか?
自分が男として人として魅力的でありたくて、自分を好きでいられるためです。
同性からは尊敬されていたいし
異性からは常にときめかせていたい。
できることならそれで人を幸せな気持ちにしたいし人に必要とされていたい。
そして心落ち着く愛ある幸せな自分の居場所を見つけるため。
それが本質なんです。
それが本質なんです。
だから「ミュージシャンならこうするべき」とか「社会人や大人はこうあるべき」といったルールやレールは俺には通用しないんです。
そしてその本質を貫くためなら、誰よりもストイックになれてしまうしいつだって本気になれました。
ずる賢いやり方を嫌うのも、それが俺にとってのかっこ悪い男像だと思ってるからです。
そして人の音楽は聴かないし真似する気も参考にするつもりがないのも同じような理由。
それなのに音楽が作れるなんて、やっぱり俺は天才なのかもしれないよ?笑
ね、そんな奴誰が理解してくれますか?
まあ、もうそれはいいんです。
そして人の音楽は聴かないし真似する気も参考にするつもりがないのも同じような理由。
それなのに音楽が作れるなんて、やっぱり俺は天才なのかもしれないよ?笑
ね、そんな奴誰が理解してくれますか?
まあ、もうそれはいいんです。
それ故に冒頭に"自尊心が傷つくばかりで"と書きましたが、
それは音楽家としてではなく男としてなんです。
音楽活動のせいで男としての自尊心が傷ついたり、有名じゃない=かっこ悪い男、そのせいで人生の勝ち負けを決められること、そういう世間の風潮がマジでうんざりで限界でした。
本来の子供の頃の俺はとても自信過剰で天真爛漫で明るくひょうきんな性格だったんです。
音楽をやり続け日を追うごとに自尊心を傷つけ自分らしさを失っていくならばいっそやめてしまったほうが得策なんじゃないかって本気で思いました。
でもね、その気持ちが基本にあったとしても、音楽をここまで続けてきたのも事実であり
歌や作詞作曲アレンジを追求し大好きになってしまったのも事実。
自分が作った音楽を自分自身の応援歌にして乗り越え、それを聴いて励みになったと言ってくれた人達がいたのもまた事実です。
そして「俺の音楽はすげえんだぞ」って言えるくらいまだ自信を持ってるんです。
それで思いました。
音楽をやめる覚悟があるならば最後になにか大変革をして散ってやろうって。
そしてついにこの決断に至りました。
HITTを辞めます。
つまりは改名をするということです。
実はこれも去年から考えていました。
ラストチャンスだと思っています。
名前を変えて新たな気持ちでもう少し頑張ってみようと思ったんです。
新しいアーティスト名ももう決まっています。
それはまた良きタイミングでちゃんとした形で後に発表します。(それについては最後の方に書きます)
HITTを名乗って16年、そしてみんなにHITTと呼んでもらえて16年。
俺の人生、HITTという名前で沢山の経験と人との出会いをもらえました。
沢山のプレゼントであり宝物です。
なによりも
HITTがここまで頑張ってこれたのは今まで応援してくれたファンの皆様
いや、HITTERSのみんながいてくれたからです。
本当に本当にありがとうございます。
感謝してもしきれません。
ソロ活動をはじめようとした21歳、HITTという名前を自分で考えました。
正直言うと、適当に考えました笑
2〜3年やれればいいかな位思ってたので。
ところがね、その当時の俺が想像してた以上にHITTは出世してしまったのです。
遠い海の向こうにまでHITTという名前が浸透するなんて誰も想像しませんでしたから。
そして「俺の音楽はすげえんだぞ」って言えるくらいまだ自信を持ってるんです。
それで思いました。
音楽をやめる覚悟があるならば最後になにか大変革をして散ってやろうって。
そしてついにこの決断に至りました。
HITTを辞めます。
つまりは改名をするということです。
実はこれも去年から考えていました。
ラストチャンスだと思っています。
名前を変えて新たな気持ちでもう少し頑張ってみようと思ったんです。
新しいアーティスト名ももう決まっています。
それはまた良きタイミングでちゃんとした形で後に発表します。(それについては最後の方に書きます)
HITTを名乗って16年、そしてみんなにHITTと呼んでもらえて16年。
俺の人生、HITTという名前で沢山の経験と人との出会いをもらえました。
沢山のプレゼントであり宝物です。
なによりも
HITTがここまで頑張ってこれたのは今まで応援してくれたファンの皆様
いや、HITTERSのみんながいてくれたからです。
本当に本当にありがとうございます。
感謝してもしきれません。
ソロ活動をはじめようとした21歳、HITTという名前を自分で考えました。
正直言うと、適当に考えました笑
2〜3年やれればいいかな位思ってたので。
ところがね、その当時の俺が想像してた以上にHITTは出世してしまったのです。
遠い海の向こうにまでHITTという名前が浸透するなんて誰も想像しませんでしたから。
今の言葉で言えばまさしく「バズった」ってやつで、しかもそれを海外で経験できました。
HITTという名前のおかげでカッコつけるだけでなく3枚目キャラもおもいっきりやれたしね。
ただ、ある時期からHITTという名前と自分のルックスや歌声や音楽性が合わないと違和感を感じるようになっていきました。
だけど思ってた以上の展開になっていったので変えるタイミングを失っていったんです。
そりゃ普通に考えて、21歳の若造が考えた名前を大人になってからも名乗るのはそりゃ厳しくはなってきます。
ずっと身につけていた古いアクセサリーをそろそろはずすタイミングがきたんです。
ただ、ある時期からHITTという名前と自分のルックスや歌声や音楽性が合わないと違和感を感じるようになっていきました。
だけど思ってた以上の展開になっていったので変えるタイミングを失っていったんです。
そりゃ普通に考えて、21歳の若造が考えた名前を大人になってからも名乗るのはそりゃ厳しくはなってきます。
ずっと身につけていた古いアクセサリーをそろそろはずすタイミングがきたんです。
ずっと遊んでたおもちゃを手放す時がきたんです。
一つの時代が終わります。
一つの青春が終わります。
一つの時代が終わります。
一つの青春が終わります。
でもまた新たな時代と青春がはじまるんです。
終わりは始まりです。
ずっとHITTって呼んで応援してくれた
みんなはどんな気持ちになるかいつも想像してました。それぞれ受け取り方は違うでしょう。
俺はみんなにはどうか悲しい気持ちにはなってほしくないなって必死でこうやって伝えてるけど、
ずっとHITTって呼んで応援してくれた
みんなはどんな気持ちになるかいつも想像してました。それぞれ受け取り方は違うでしょう。
俺はみんなにはどうか悲しい気持ちにはなってほしくないなって必死でこうやって伝えてるけど、
ずっとわがままにやってきたのでこの改名というわがままも貫くべきだし、決して強制はしませんが今後の俺の頑張りを信じてもらう他ありません。
だからこれは決して悲しい話ではないんです。
だからこれは決して悲しい話ではないんです。
未来の話をしているからです。
名前を変えたらどうなるか最後に試したいというのもあるし、なにかが変わるんじゃないかという未知なる希望が少し持てました。
そしてこの決断をした時に新たな情熱が湧いてきたんです。
名前を変えたらどうなるか最後に試したいというのもあるし、なにかが変わるんじゃないかという未知なる希望が少し持てました。
そしてこの決断をした時に新たな情熱が湧いてきたんです。
そういうワクワクする気持ちやっぱり一番大事だとみんなも思いませんか?
家族や関係者にこれを相談した時、満場一致で大賛成されました。
「HITTって名前そんなに良くねえと思ってたのかよ!」って複雑な気持ちにもなったけど…
家族や関係者にこれを相談した時、満場一致で大賛成されました。
「HITTって名前そんなに良くねえと思ってたのかよ!」って複雑な気持ちにもなったけど…
まあK-popの同じ名前騒動の時もあり、
HITTって検索すると今やトレーニングの名前が出てきちゃうしそういう意味でももう潮時だなって。
ルックスイメージや、音楽スタイルのチェンジ、つまり昔の曲は歌うの?といった質問もされるけど
「ある時期からHITTという名前と自分のルックスや歌声や音楽性が合わないと違和感を感じるようになって」と書きましたが、
だから心機一転という意味もあるけど、今の俺のイメージと音楽性と実力を助けてくれる名前にしたいと思ってるので、そんなには変わらないはずです。
「ある時期からHITTという名前と自分のルックスや歌声や音楽性が合わないと違和感を感じるようになって」と書きましたが、
だから心機一転という意味もあるけど、今の俺のイメージと音楽性と実力を助けてくれる名前にしたいと思ってるので、そんなには変わらないはずです。
新しい名前に合う昔の曲はもちろん歌います。
それにいまだにリリースできずずっとあたためてるキラーナンバーが沢山俺にはありますからね。
そして孤高のロックシンガーには変わりありません。
ただ、「まいねーむいずひっと」や「MEGA HITT」「ヒッターズブギ2」などHITTに因んだ曲は卒業します。
寂しいけどHITTERSと呼ばせていただくのも今年までとなってしまいます。
確かに16年も名乗ってきた名前を無くして1から再スタートをするわけですからかなりの勇気のいることですが、
自分らしさを追求し貫くという意味でも今の俺には改名が必要だと本当に思う時期が来てしまったんです。自分の心の声に従いたいです。
そしてもっと本格派のシンガーソングライターのイメージを作っていきたいと思っています。
だからHITTという名前にもう執着はないです。
HITTとしてベストを尽くしましたから。
今年中に新たなアーティスト名の発表をし、
来年には完全にその名前で始動します。
そのプロジェクトの構想が出来上がってきていて、実は最近それと関係することで動いてたものもあったのですが、
ことごとく人間関係で失敗して中々前に進めていません…。
でも俺は腐ってないし諦めてませんよ。
そこに繋げるためにもそして最後まで筋を通すためにも、今年残りわずかですがまだHITTとしてやるべき仕事が残っています。
順序を大切にしたいのでそれは10月頭にはお伝えします。
何度もお伝えしますが、新たなアーティスト名はもう決まっています。
でもその発表はいつにするか決まっていません。
というのも、理想はラストHITT SHOW(HITTとして最後のライブ)をみんなの前でちゃんとやって、そこで発表したいからです。
でもやはりこんなご時世なので、それは約束できないです…。ライブをやって何か起きたらそれこそ"新たな名前で再出発"なんて余計に難しくなってしまうからです。
生のラストHITT SHOWが開催できるようにベストを尽くして検討しますが、もしやむを得ずインスタライブなどのライブ配信でお知らせになってしまう場合は本当にごめんなさい。
かなり長くなってしまいましたが、これが今ここで書ける俺の大きな決断への正直な想いです。
応援してくれたヒッターズのみんなにできる限りの伝えたい気持ちです。
恐縮だけど、大袈裟に言えばHITTを名乗らないというのはヒッターズの人生にも少なからず関係することだと勝手ながら思っています。
しかしながらHITTという名前でスタートさせたのは俺であり、それを終わらせ新たな名前を決めたのもまた俺自信です。
人生は自己責任。
自分が納得する決断をしていかないとね。
この決断で未知なる希望を信じてまた歩き始めています。
全盛期が過去だなんて、俺は認めない。
輝く全盛期は今であり明日なんです。
俺の心にある炎はまだ消えてないんだと知れました。
HITTとしての活動はあと残り数ヶ月ですが、最後までHITTを貫きますのでどうか応援よろしくお願いします。
そして新たな名前となってからも、もし俺の生き様を信じてついてきてくれる人がいたら
俺は幸せです。
これが俺の重大な決断であり覚悟です。
みんなも、自分の心がワクワクする方へと進んでいって下さいね。
最後まで読んでくれまして
本当にありがとうございました。
心を込めて、I LOVE HITTERS
HITT