採卵手術当日、24個の卵胞を刺したという私の卵巣と子宮は腫れて、、ベッドの上で横たわったまま、ほぼ寝たきりで、痛みに悶えてました。
でも、翌日は、久しぶり過ぎる同窓会、懐かしい女子中高時代の同級生と先生方にお会いしたくて、2歳の息子を連れて、新宿まで頑張って行きましたよ~
さて、45歳で挑んだ採卵、第二子妊活後半戦、如何に。。
受精確認(9/12電話)
МⅡ 10→10個培養継続中◯
МⅠ 1 → 異常受精☓
GV 2 → 受精せず☓
そして、緊張の凍結確認の日。
培養室直通の電話番号へ掛けると、男性の培養士さんの声。
「少々お待ちください。えーーっと、胚盤胞を目指して培養してきましたけれども……」
と始まるご説明に、私の目の前に座っていた旦那様の表情が崩れる。。凍結ゼロかも…?!
凍結確認(9/17電話)
МⅡ 10個→ 2個の6日目胚盤胞🥚🥚→PGT-A
ふぅ~、何とか胚盤胞になったのね、、
よ、良かったのう~
PGT-Aの結果は3週間ほど待たねばならないようで、10/6頃までかかるでしょう。
2つの6日目胚盤胞のうち、どうか1つでも染色体異常が無い卵🥚がありますように…🙏
もし移植可能な卵🥚が取れたなら、11月以降で焦らず、私の身体の調子を見極めながら、じっくり移植のタイミングを見定める事になりそうです。
もし移植可能な卵が無かったら…う~む、また採卵したい気持ちが湧いてきそうだが、キリが無いから、ここで潔く諦めるかな…
今回も採卵期には、46歳の旦那様にも急遽サプリを💊特に細胞活性化を目指し、アルギニンとLカルニチン、ビタミンEなどを飲ませました👏
精子の成績は悪く無かったのですが、やっぱり顕微授精ではフリカケよりも、胚盤胞になりにくい気がする。。