連投、恐縮です…爆笑 12週に入り、予定通り、目まぐるしく出生前診断に動いております。

昨日1/15は、丸の内の森レディースクリニックにて、胎児精密超音波検査を受けました。

同伴🆗だったので、私の母と旦那様も一緒にエコー検査を確認する事が出来ましたニコニコ

宋院長自ら、最初に10分ほど、説明資料を見せながら、初期胎児エコーのマーカーとなる重要チェックポイントをご説明下さり、その後、じっくりと精密エコー検査を30分以上、診て下さいましたおねがい 

診察室に入ると、TVで拝見した事ある!有名な宋院長が、親しみやすい笑顔で迎えて下さり、時折の大阪弁で、気作にお話して下さり、和やかな雰囲気で、診察が始まりました♪

ベッドに仰向けになり、恥骨ぎりぎりまでズボンを下ろし、お腹に温かいジェルを塗って頂き、エコー検査開始。

※ これまでずっと、経膣エコーだったので、12週に入り、初🔰経腹エコーへ♪経腹エコーの際は、ズボンが良いですねびっくり万が一、レギンスも履かず、ワンピ&パンティだったとしたら…おパンツを恥骨まで下ろした状態で、下半身は丸出しになる?!…笑い泣き あ、タオルケット掛けて下さるか…。。

宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人からだ宇宙人あたま

開始から数分後すぐに、宋院長より「性別、言っちゃって、いいですか〜?」と確認の上、事前にもお願いしていた通り、性別の発表頂きました〜、すごい速い〜ポーン

    おそらく…♂ BOYブルーハーツ

確かに、予習で学んだ事は、横から見たときの性器が、男の子のペ○○は、角度が上向きにツンと付いていて、女の子のクリ○○○は、身体と平行気味にツンと付いているのが見える。

( ^ω^)おっ❢ 上向きに付いてる〜💡

さらに、正面からお股の間が見え、バタバタさせてる脚の間に、ポロンと何やら付いているのが見えましたキョロキョロ

根拠なく、女の子を育てる事を想像していたので、おぉ❣ ベビちゃん、男の子だったのね〜ラブ
男の子の子育ては、まだイメージ湧いてなかったけど、これからイメトレします♪

一通り、徹底的に30分ほどしっかり精密エコー検査して頂き、基本的には、大きな問題なくクリアでしたが、一点だけ大事な点でモヤモヤが残りましたもやもや

 鼻骨が無い?ガーン
 鼻骨がまだ形成されていない?ショボーン
(鼻骨がたまたま角度的に見えにくかった?)

宋院長が、鼻骨を必死に探して下さるが、なかなか確認できず、緊迫感が走る。。
一気に不安になり、テンション下がる我々一同…チーン

鼻骨が無い、または鼻骨の形成が13週を過ぎてもまだ確認できず、14週〜16週など遅れて形成される場合、、13,18,21トリソミーのリスクが高まるそう。。

先生からもご提案頂き、1週間後、13週で再検査を申込みました。
再検査は、約1万円追加料金で診て下さる、との事でしたので、迷わず、申込みました。

きっと大丈夫…信じてるよ〜ウインク

鼻骨以外の全検査項目には異常なしでした
 NT      2.1 異常なし
    心臓   異常なし
 脳    異常なし
 内臓   異常なし
 手足   異常なし
 口蓋裂  異常なし

ただ、心拍171で標準より高めでした。
これから心拍は徐々に落ち着いてくるのかもしれませんね。

13トリソミーの特徴の一つとして、高い心拍数があり、リスク計算のレポートには13トリソミーの確率がぐんと高く出てしまいました。、

ベビちゃん、両足ジャンプ!ジャンプ!と激しく飛び跳ねたり、元気いっぱい動いてみせてくれたので、心拍数上がっちゃったのでは?ウインク

リスクの統計的確率計算は、もう気にしたら、不安だらけなので、仕方ない。。
スタート地点からハイリスクな高齢な訳で、、特に、21トリソミーのリスク計算は、
42歳平均で1/38の確率との現実の中で、、
今回、まだ鼻骨が確認できなかったので、
1/13上矢印の確率とのレポートが出ました。、

ヒェ〜〜滝汗

胎児ドックは、超音波検査の専門家に診て頂ける信頼感、さらに丸の内の森レディースクリニックの宋院長に直々に診て頂けた✨という安心感と納得感❣
コロナ禍で、出産立会いの日まで、家族がLIVEでエコーを見る機会はないかと思っていたので、私だけでなく、母と旦那様にも、これだけじっくりエコー確認させてあげられた事も貴重でした。

お会計:47000円💸カード支払🆗


胎児ドックの翌日、1/16本日、急遽、当日申込みで、ヒロクリニックでNIPTを受けてきました。
元々、NIPTも受けたかったので、予定通りではあります。

今回実際に、精密エコーでベビちゃんの元気そうな姿をじっくり確認した上で、、医師や親からのアドバイスも踏まえ、
出生前診断に対する、私自身の考えが、ある程度、纏まってきた、この12週のタイミングでNIPTを受ける事になったのは、良い事でした。

もしも、考えが纏まらないまま、出生前診断の結果を受け取って、万が一、陽性だったら…この赤ちゃんの命、貴方ならどうしますか?
そんな簡単には、考えは纏まらないものです。。
自分自身の事として、よりリアルに考えるためにも、胎児ドックが一つの助けになったと思うのです。

次稿では、ヒロクリニック 東京駅前院のNIPTレポします✐

 マタニティー服が欲しい〜♡

  

お仕事に使えるマタニティーパンツが足りない