また来ました。

発信日時は「2020/10/19 (月) 23:24」です。

皆さんご注意ください。

 

◆件名

『Amazon SECURITY ALERT プライバシーポリシーの変更とセキュリティ保護のためにカード情報と

請求先住所などの確認を求められますのでお知らせします。』

 

◆本文(画像)

 

 

 

しかし、文面を変えて5回目でしょうか。本当にしつこいですね。

私は、アマゾンないしはアマゾン取引先から漏れたと思っています。

その理由は

(1)直前(1週間ほど前)にアマゾン経由でS・Nからソフトウェア製品を購入している。
(2)クレジットカードの更新時期で登録する新カードの有効期限を間違えた。
    (有効期限を変更して注文完了)
(3)最初の詐欺メール内容は「クレジットカード」問題による口座凍結だった。
(4)アゴダなど仕事以外は全てGmailアドレスにしている。
(5)過去に仕事上の調達をアマゾンからしたため会社メールアドレスを登録している。
(6)その会社メールアドレスに詐欺メールが着信している。
 
しかも、私のアドレスは別のところにも流出している感じです。
(ロシア語とドイツ語で商品の案内が来ました。全く関係がない)
 
詐欺メールと気づかず騙される人がいるんですよね。
これは犯罪だと思うのですが、取り締まれないんですね。
本当に腹が立つ。