番外編、多分ラストです。
今回、不覚にも3回も病院に行きました・・・orz
アフリカ渡航にあたり、予防接種を受けたかったので、1回は想定していたのですが、
チェンマイの病院にA型肝炎のウイルスがなく、バンコクの病院に行くことになりました。
そして、胃腸炎でヴィエンチャンの病院に行くことになり。。。
気がつけば3回も病院行きました。
ちなみに今まで海外で病院に行ったのといえば、
フィリピンで猫に噛まれて狂犬病ワクチン打ちにいったことくらい!!
普通に平和な旅だったら、海外で病院行くこと、ないですね~
というわけで、これも縁なので、ブログにまとめようと思います♬
タイ(バンコク)
サミティヴェート・スクムウィット病院
バンコクではこちらの病院にいきました。
ここで旅最終日に予防接種(A型肝炎、3種混合(破傷風、ポリオ、ジフテリア))をうけました。
他にもいろいろな予防接種が受けられます。
BTSのプロムポン駅から徒歩で15分くらいです。
駐在員の方がよく行くらしく、日本人用窓口があります。
また、お医者さんの通訳の人が日本語を話してくれたり、ナースさんも日本語を少し話せました。
診察もちゃんとしてくれます。
A型肝炎を打つ時、「veryイタイデスヨ」と言って、注射針を直角に入れられたのが忘れられません。
マジにvery痛かったぁ~~~
予防接種代と診察代入れて5000Bちょいと、結構高かったです。
タイ(チェンマイ)
Sriphat Medical Center
チェンマイではこちらの病院にいきました。
本当は、旅3日目くらいにここで、予防接種を受けたかったのですが、
A型肝炎がなくて、諦めました。
B型肝炎と破傷風はありましたし、以前はA型肝炎あったそうなので、タイミングが悪かったんでしょうか。
日本語を話せる人はいないですが、受付の人や先生は英語話せるので、英語で頑張ってコミュニケーションとってました。
予防接種は受けませんでしたが、診察代100Bのみ取られました。
ラオス(ヴィエンチャン)
French medical center
ヴィエンチャンではこちらの病院にいきました。
名前通り、フランス人経営の病院です。
お医者さんも欧米人でした。
ヴィエンチャン着いて速攻発熱、英語が話せる医者がいる病院に飛ばされてここにたどり着きました。
ただ、患者さんが多かったからか、結構待った。。。
ここでもA型肝炎、B型肝炎など予防接種が受けられるみたいです。
多分、ラオス人の病院より親切で愛想が良いです。
診察代、薬代含めて40万キープくらいでした。
海外の病院に行って思ったことは、
意外と外国人がいくような海外の病院って綺麗!!
そして、サービスも良い。
予防接種に関しては、日本で打つより安くすむようなので、特にいいと思います。
けど、体調に関しては、気をつけて崩さないのが一番です!!自戒!!