今年劇場での鑑賞5本目

 

もう10日ほど前に見たのですが

 

ほぼ何も残らなかったので書くことが出来ずにずるずると・笑

 

全体としてコメディタッチの作品でしたが

 

そのユーモアの部分も面白いとは感じられずじまいに

 

日本の若年層向けのアニメのストーリーよりも幼稚な気がしました

 

これなら最近見たアニメの「SPY×FAMILY」の方が良かったと今更思いましたね

 

ただ、猫は可愛かったです・笑

 

 

以下(映画.com)より

 

「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。

謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の一歩先を行くべく世界中を駆け巡るエリーだったが……。

作家エリーをブライス・ダラス・ハワード、彼女を救うエイダンをサム・ロックウェル、エリーが描く小説の主人公エージェント・アーガイルをヘンリー・カビルが演じた。そのほか共演にジョン・シナ、サミュエル・L・ジャクソン、シンガーソングライターのデュア・リパら。「PAN ネバーランド、夢のはじまり」のジェイソン・フックスが脚本を手がけた。

2024年製作/139分/G/イギリス・アメリカ合作
原題:Argylle
配給:東宝東和
劇場公開日:2024年3月1日