病院から帰宅して主治医の言っていたことを思い起こす。

 

主治医に「先生、この頃疲れが何日もなかなかとれずしんどいんですが、持病が少し出てきているのでしょうか?」と聞くと

先生が「そりゃあ、あんまり無理すれば、安定している持病も少し悪くはなるが、症状を聞いていると、これは加齢に伴い夏バテしているようですね」と診断する。

 

そうか自分は若くはないんだと再認識させられる。ウナギや職場の人がハマっている桃屋の刻みニンニクを食べて元気を出そうとしみじみ思う。

明日でまた一つ年を取る。な~んか複雑、ポンコツ万歳!