枚方の星が丘にある超隠れ家カフェ「SEWING TABLE COFFEE」へ行きました。隠れ家カフェだけに、見つけるのに少し苦労しました。本当に民家の中をぐるぐると回りながら坂を上っていき、細い道を車幅ぎりぎりで通り、行き止まったと思った所にそのカフェは姿を現しました。本当に民家のど真ん中にあるカフェです。実はこのカフェは「星が丘洋裁学校」という学校の中にあります。この洋裁学校が実際に学校としての機能を果たしているかどうかは不明です。
さて「SEWING TABLE COFFEE」ですが、学校へ入りすぐに左に曲がると小さな運動場に向かう道があります。そこをスタスタと歩いていくと、右手に小さな小屋が見えてきます。それこそが、「SEWING TABLE COFFEE」です。店内の真ん中には、ビンテージもののPioneerのかなり大きなスピーカーラジオから心地よい音楽が流れていました。ソファーが2席と学校で使用していたと思われる机とイスが6席ほどおいてありました。小屋の隅には本棚があり、普段お目にかかれないような本が色々と置いて興味をそそりましたが、内容がシュールすぎて何を目的とした本かよくわかりませんでした。
店内から中庭をみると、店内の素朴な景色と桜の木とその向こうに見える校舎がが絶妙なバランスで目に飛び込んできます。店内には桜の花びらが床に散らばっていて、それも雰囲気を演出しています。
土曜日の昼時でしたが、ラッキーな事に客が1人もいなかったのでソファー席でゆったりと座ることができました。チーズケーキとサイホンコーヒーを注文しました。すぐにコーヒー豆を挽く音が聞こえ、店内にコーヒーの香りが充満していきました。コーヒーは実際にドリップするところを見てませんが、おそらくサイフォン式ドリップだと思います。コーヒーの名前が「サイホンコーヒー」なので、間違いないと思います。 気になるコーヒーカップですが、おそらくここの店員さんか、店長さんが焼いたと思われる自家製陶器のカップで、店内の雰囲気にぴったりでとてもよかった。この雰囲気で普通のコーヒーカップが出てきたら明らかに場違いでコーヒーカップ自ら外に出て行くかもしれません。長細~いチーズケーキも絶品でした。さわやかな酸味があり、食べても口の中でべたべたぜず、さっぱりとした感じでおいしかった。サイホンコーヒーは、ここの雰囲気と自家製カップでおいしさが倍増していまいた。コーヒーの味の半分は雰囲気で味わうものなんだなぁと思う今日この頃です。
小屋のすぐそばでは小さなウクレレ教室が開かれていていました。ちょっと店内は寒かったけどウクレレで少しハワイな気分にもなれました。まさかこんなところでウクレレ教室が開かれているなんて夢にも思いませんでした。
一日中ボーっとしたり、本を読んだりするには最高の場所です。仕事の疲れや、日々のストレスなどどっかに吹っ飛んでしまいます。 お近くの方は是非足を運んでみてはいかかでしょうか。絶対に満足すると思います。
SEWING TABLE COFFEE公式サイト:http://homepage3.nifty.com/h-gakuen/19ochaya.htm
最寄のおけいはん駅:京阪交野線「星が丘駅」
★駅前の坂を上がってすぐです。徒歩5分
地図はこちら:SEWING TABLE COFFEE


