と言うわけで前回は鰹だしの取り方を書きましたが勿論この出汁で味噌汁を作っても美味しいんですがせっかく透き通った出汁なのでここは吸い物を作りましょう。
身:お好きなもので良いです
今の季節では鱧が美味しいですが
骨切りなど下処理が面倒なので
ちょっと季節外れですが
蛤、浅利、しじみなどが良いです。
貝類を使うときは塩水に一晩つけて
砂抜きをしておきましょう。
醤油:濃い口醤油ではなく東丸の薄口醤油
が良いです。
塩: 精製塩ではなく荒塩。
それと困ったときの味の素と味醂。
作り方は鍋に出汁を適量張って身を入れて沸かします。(このときも完全に沸騰させないこと)
身に火が通ったら(貝類ならば身が開いたら)塩と薄口醤油で味付けをします。
ここでポイント→薄口醤油は色付け程度。
絶対に入れ過ぎないこと。塩分濃度は濃い口醤油よりも高いです。慣れてないと¨こく¨を出そうとしてつい入れすぎて失敗します。
主に塩で味付けをします。少し薄いかなー程度で良いと思います。
この時にあまりも物足りなかったら味の素を入れましょう。但し入れすぎると素材の味が死にますので注意してください。
それと塩や薄口醤油を入れすぎてしまったときは味醂を少し入れるとなんとかなる場合があります。
そしていつも味噌汁を飲んでるのよりもちょっといいお椀に盛り付けて
お好みで三つ葉を散らして出来上がり♪
【派生】
ちょっと強引ですが残った吸い物に海老の頭と殻を入れて一度沸かし海老の香りをだしに移します。
香りが移ったら取り出します。
ご飯に海老の天ぷらをのせてごまと三つ葉を散らして出汁をかければ海老の天茶漬けの出来上がり♪
ポイント→海老の天ぷらを作るとき小麦粉を水ではなくビールで溶くと衣がサクサクで美味しいです♪
質問等があれば気軽にコメントして下さい
( ´∀`)
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