欲しいのは自信!( ー`дー´)キリッ
モデルや俳優さんみたいに、誰もがうらやむ存在になりたいとは言わない。
ただ、彼氏やパートナー、友人には愛される存在でありたい。
しつこいけど新婚からずっとレスで、夫にとって私が必要かどうかわからないので。
気分が落ち気味のとき思い出すのは、
『高校の時、気になる人が連続で私と仲のいい友達のことを好きになる』という悲惨な身分だったこと。
下手ないじめと同じくらいトラウマ。
まあ、私がブサイクだったのと、友人が美人だったのが理由なんだけとど。
高1のときはそうでもなかったけど、飲食店でバイトはじめたのを機に太りだし、高校時代はずっと太ってた。
あとは色黒だし、子供の頃アトピーで、肌が弱くて化粧を始めるのが遅かった。
このときのことがつらくてみじめで、10年以上たったいまでも思い出すし、当時の友達とは今は比べられる環境にないけど、どうしても同じくらいの価値になりたいと思う。
もちろん私もまわりも当時のままではないことはわかっている。
当時私はほとんど誰にも選ばれなかったし、誰かに運良く選ばれたこともあったけど、まわりの反対意見に踊らされてうまく活かせなかった。これは半分以上自業自得。
こんな感じで劣等感のカタマリなのです!
ちなみに比べられた友人は2人いて、1人は単に美人で性格は悪くなかったけど、
もう1人はちょっと性格悪かったです(¯―¯٥)
後で考えると都合よく引き立て役にされてたなーと思う。
自分より下だと思う人を見下す発言もあったし。
ノリも趣味も合うから仲良かったんだけどね。