熊本震発からの中央構造線を伴う
北上拡散分布に対し北からの
東北沿岸を含む南関東北東エリア
の誘発拡散を考えた時
北からの南下分布で60km以上の
海溝型 中央構造線を北上する
内陸干渉を伴う深い震発と
南海トラフ沿岸の海盆を伴う
10km~30km程度の浅い震源
との因果関係を周期的な見解を
考えると 震源の深い海溝歪が
海盆(トラフ)を誘発的に活性化
させている 3.11東北太平洋沖の震発
から今だ余震の続く中 茨城の群発化
そして熊本地震からの中央構造線を
経由する内陸進行分布 北からの南下分布で60km以上の太平洋沿岸からの
誘発拡散分布は中央構造線を伴う
南からの北上に対し千葉房総圏に
かなり影響を与え 頻繁な微震を
捉えている 根室から釧路を始発とした
【道南誘発東北沿岸拡散分布】
は茨城の群発化を誘発させて
北関東内陸を含む震源の深い分布
首都圏範囲の震発を誘発しつつある
そして東京湾の群発や相模湾の群発から小笠原の深部震発から岐阜 長野の
南部フォッサマグナ周辺の六角形
拡散微震の頻発がおこってから
トカラでも群発 奄美でも群発
熊本地震の再活性化から内浦湾の震発

この内浦湾の震発から列島は一変する
可能性があります!
千葉房総を誘発させる動線が日本海溝
震源10km~60kmの沿岸南下を伴う
東京湾北東エリアの直下地震
伊豆小笠原を伴う元禄型
中央構造線を伴う慶長型南海トラフ
そして内陸干渉から岐阜 長野 
新潟 石川を含む能登半島付近の
房総と能登を挟む内地の震発の
可能性を強く示唆します

via earth hazard
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