成功する人は 全体の1割程度だ、と よく言われます。
あなたも一度は 耳にしたことが あるかもしれません。
この言葉、一見すると
「チャンスは皆に平等に与えられているが、9割の確率で成功せずに終わる」
という意味に捉えられがちですよね。
上のような解釈は ある意味では正しくて ある意味では間違っています。
誰でも必ず 一度は人生の中で 大きな転機にめぐり逢います。
確かに皆、成功するチャンスは与えられているんですね。
しかし、成功するか否かは 運や確率の話ではありません。
全ての人類から 無作為にサンプルを抽出して調べれば
統計学的には 成功者は 全体の1割であるかもしれません。
けれども 実際に成功している10%の人というのは
実際に行動して チャンスを掴むことができた人達です。
決して 宝くじのように 全体からランダムに抽選された訳ではありません。
世の中で成功者が 1割以上に増えないのは 何故でしょう?
理由は至極シンプルで
「大多数の人間は常識的な生き方しかしないから」。
つまり、成功者になるには 常識人から脱却することが 必要になるのです。
社会において、大多数の人間の常識から 外れることは リスクを伴います。
集団にしてみれば、全員の思想や行動が なるべく統一されていた方が、
無駄な衝突が避けられる分、維持コストが 抑えられるのです。
結果として、特異な行動をとる個体は疎まれ、時には排斥されます。
しかし、考えてみてください。
世間の常識を保っている人の中で、いったい何人が成功しているでしょうか?
常識人のサンプルなど、あなたの周りを見渡せば いくらでも転がっているはずです。
大多数の意見に流されている人で、成功者になっている例は ほとんど聞きませんよね。
あなたが9割の人達と同じ考え方をしている限り、そこで成功するチャンスは掴めません。
「あの人の考え方はちょっとおかしい」と言われる辺りで、ようやくスタートラインです。
もし あなたが 成功する人間になりたいと思っているなら......
まずは
周りの大多数の人間から 批判される勇気を持ちましょう!