なかなか体調が悪い日が続いていて
更新するのも、ロクデモナイことばかり
書いていたかもしれません
今日は、なんだかいつもよりだーーーいぶ
心が軽いのでまた更新。
身体はドッと疲れてるんだけどね。
最近よく思い出す、昔のこと。
小さなことでクヨクヨしたり
すぐ泣いたり、
こっち向いて欲しくてイタズラしたり。
今となっては勿体無い生き方だな〜
なんて思うけど。笑
ただ、今となってはちっぽけな悩みも
昔の自分にとっては大きな悩みだった訳で。
今のわたしなら大抵のことを「ほいほい」
で流すことができてるはず〜(笑)
昔の自分があってこそ、今の自分を
見直せるんだなーって。
この歳になって気づくのも遅いのかもしれないけど。
人生、人それぞれ進み方やペースも違うんだもん。
って今自分の人生の在り方を考えてるわたしが
「ちゃんとしなさい！」とか
「なんでできんのん！」って子育てしてる場合ではないかも
ある意味子供に気付かされた部分も
たっっっくさんあったり。
でも、一つだけ。
ずっっと心に引っかかって抜けないモノがある。
どんな扱いをされても
どんなに泣かされても
嫌いになれない人がいる。
その人は、わたしが生まれる前に生まれてるから
わたしの人生の中で
その人が居なかったことはなかった。
存在忘れてたわ〜ってことはあっても
心の片隅でも「一緒に居たい」って思ってて。
何百回、いや、何千回
「このやろー」「まじ次から無視してやる」
「あーまじこの腐れ縁どーにかしてくれ」
って思ったことか。笑
でも、泣いても泣いても
わたしがその人を「嫌い」になることは
無いのかなと思う。
私がたとえこの世から居なくなって
その人がわたしのことを忘れたとしても
「わたしが好きならそれでいい」
そんな気持ちがずぅっと残ってると思う。
その人が少しでも笑ったり
隙ありありな爆睡状態を見せると
わたしの心はまたほんわかする
バカな女だと思う。
都合いい女だと思う。
でも、生きてる間は
その人の頭の隅っこにでも居たいって思う。
※てことを誰よりもわたしを知っている
友は気づいているだろう。笑
こんなに笑って泣いて怒って喜んで
波が激しい人生を送れるのも
また素晴らしい人生だと、
少し思えるようになった
今日は頑張ったから、よぉく寝よう
