苦しい。 | かじゅろぐ。❁ Be sure to happiness ❁

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一般的主婦の気まぐれ日記帳。
精神病棟から脱出し、変な性格と意味不明な情緒不安定さを持ちながら
毎日をタフに生きている。(つもり)
病気だからって甘えたくない。
病気だからって逃げたくない。
けど、無理はしない♡


*内容的にシモのお話があるので
   苦手な方やお食事中の方は読むのをおやめくださいチーン


前回の更新後、予定していた婦人科へ行き
いつものように過ごしていたが。

夕方少し腹痛が。。
ここ数週間ずっと腹痛が波がありながら
続いてたから、またそれか。と思っていた。

少しすれば落ち着く。
そう軽く考えていて、夜勤の父ちゃんを見送り、
息子達と夜ご飯を食べようと激痛が走った。

左脇腹というか、左側前横後ろが痛い。
大袈裟だもしれないけど、陣痛が一気にきたような
そんな大きな痛みが襲ってきた。
脂汗がすごく出てきて気持ち悪い。
左脇腹をずっと押さえて、トイレに駆け込む。

尿意がものすごいのに…
でない!!!
むしろ座っとくのさえしんどい。
吐き気まで襲ってきたので息子を呼び
なんでもいいからビニール袋持ってきて!と叫んだ。
息子達の顔も不安にまみれてくのがわかる。
「ママ!ママ!」と呼ぶ声も
なんだか遠のいてきている気がする。
目の前にいる息子達も歪んできて見えづらい。



やばい、このままじゃ意識が無くなる

そう思っていた時、ふと痛みが激痛から
鈍痛に変わった。不思議なくらい。
左脇腹を押さえてはいるが、先程の激痛よりはまだマシだった。
とにかく子供達にご飯を食べさせよう。
「ごめん、ママは後から食べるから、先に食べてね」
とリビングで横になった。

それから気づいたら30分くらい経ってて
うたた寝できてたみたいで
子供達はご飯を食べてくれたみたい。
なんとか乗り切れそうだ。と思っていたら
再びあの激痛。

父ちゃん夜勤で仕事行ったけど父ちゃんに電話。
「痛い、助けて」としか言えず。
父ちゃんからの「お母さんに電話してみて!」の声だけ聞こえたのでお前帰って来いやと心の声
実家の母に電話。
母が異常を感じ、すぐに行く!とのこと。
ちょうど仕事から帰宅中の実家の父に連絡してくれたみたいで
神様に見えたよね、まじで
母との電話から15分くらいで父が来てくれ救急搬送。

点滴や坐薬の処置をされるまで、ほぼ記憶はない。
とにかく陣痛が来た時のような感覚としかない。

結果は尿管結石と、水腎症。
地元の病院では泌尿器科が水曜日しかしてなくて
すぐにでも結石を砕いたほうがいいとのこと。
紹介状を書いてもらい、次の日市内の総合病院へ。


その時には痛みも鈍痛で波があるくらい、



とまぁバタバタな毎日を過ごしています。
とにかく落ち着いたらゆっくり更新したいですチーン
みなさま、結石にはお気をつけくださいチーン