待ちに待ってもらった風船。
いやはや、コレはありがたい。
某戦隊モノの剣を振り回し
何度わたしにあたり怒鳴ったか。笑
これから当たっても痛くない。
待った甲斐があった。
と思えた瞬間でした。
そして待ってる間、なにやらもぉ一人の方が。
わたしとしてはこの人混みの中で
こんなことをできるだけで尊敬です。
この芸をしながら彼はボソッと
「帰りたい」と言いました。
わたしは写真とムービーを撮りながら
抱きしめてあげたくなったさ。考えがBBA
わざわざ三重県からお越しのようで
こんな田舎へありがとうございました。
豚串を食べたんだが
胃がもたれたのは言うまでもない。
たまに地元でこーゆーのもいいね。
連れてってくれた、おっさん(パパ)、
ありがとうね(*^^*)


