2022.12 叔母さんが亡くなりました。
89才でした。
子供のいない人でした。
2022.12 は私の抗がん剤治療が始まった月です。
叔母さんの葬儀は欠席しました。
2023.12 一周忌参列しました。
遺品整理してたら金融財産が出てきたという事です。
金融財産の分配の手続きを私がやる事になりました。
遺言書を公証人役場に探しに行ったり、戸籍謄本を市役所にとりに行ったり、金融機関に手続きで行ったり、そんな用事でたまに出かけています。
相続人は、後見人と義叔父さんと私の兄と私。
後見人は64才ですが脳梗塞で身体障害者。
義叔父さんは84才。
私の兄は葬儀にも一周忌にも参列せず無関心。
私が身体も動くし時間があるので手続きする事にしました。
叔母さんが亡くなる前、2022.7 父親が亡くなって相続手続きをやっていたので手続きには多少慣れていました。
父親は終活やって財産整理もしてあって相続手続きがやりやすかった。同居していたし。
叔母さんは認知症で終活はしたけど、財産をわかりやすくまとめてなかったので、遺品の中から通帳を発見。相続人も多くてちょっと面倒くさい。