朝日新聞の天声人語より。

LOVEとLIKEのちがいから、最近起きた小6少女のいじめによる自殺に思いを巡らせたコメント。

前者は異質なものを求め、後者は同質なものを求める心の作用だという。
心理学では「同調勢力」という言葉があり、集団の中で多数派に合わせるのを強いる空気だそう。
LIKEが似たものどうしを集めて強い結束を生めば、仲間外れにされた人を理解する想像力、つまりLOVEが失われかねないと警鐘を鳴らしている。

安全な所に身を置こうとする言動と、異質なものを遠ざける言動とが矛盾した心の作用となり、人としての成熟を阻んでしまうのかもしれない。


自分は大丈夫だろうか。誰かを自分自身を愛そうとする心を感じ、伝えているだろうか。

私はあなたが大事。自分と同じくらい。だから、形は違っても根の部分でつながっている。

それを信じられる毎日にしたいな。