アロマ検定まで1ヶ月。学んだことをブログに更新していきます。


芳香療法と言ってもどこから手をつけよう?
視覚や聴覚や味覚を満たすのに不自由しないから、リアルな触覚と臭覚により意識が向くのかも。
いつも興味は心に。言葉で縛らないアプローチが香りではないかと。
使う人の自尊心を高めるようなタッチ。繊細さ。そういうものを求めて。
それが誰かのためになれば嬉しいけれど、まずは自分のために。


心に響く変化。そんな自然な可能性を秘めていたい。

香りは7つのグループに分けられるそうだ。

1)ハーブ系
2)ウッディー系
3)スパイシー系
4)バルサム系
5)エキゾチック系
6)フローラル系
7)柑橘系

1~7までを円にして、隣りどうしが愛称が良い組合せになる。


今日は身近なところから。
ローズマリーとミント。家の庭にあるハーブです。

☆ローズマリー/Rosemary
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【精油データ】
学名: Rosmarinus officinals
科名: シソ科
種類: 低木
主産地: フランス、チュニジア、スペイン、ポルトガル、イタリア、モロッコ、アメリカ
抽出部位: 葉
抽出方法: 水蒸気蒸留法

色:透明
粘性: 低い
ノート: トップノート
主な芳香成分:
モノテルベン炭化水素系〉 α-ピネン
オキサイド(酸化物)類〉 1,8シオネール
ケトン類〉 カンファー ベルベノン

作用:
心〉 刺激作用などにより、精神的疲労や無気力を改善し、記憶力をアップする。
身体〉 利尿作用などにより、身体にたまった労廃物を排出、除去する。また鎮痛効果などによって筋肉痛、痛風、リウマチ痛などを緩和する。
肌〉 収れん作用などにより、肌を引き締め、脂性肌を改善する。

樟脳(カンファー)のような強い香りをもつハーブ。

葉には消臭・殺菌作用があり、肉のくさみを消して鮮度を保つ効果があるため、肉料理によく用いられる。

海岸近くに生育し、小さな青色の花をつけることから、ラテン語で「海のしずく」という意味の学名(Rosemarinus)がつけられた。

精油はユーカリによく似た清涼感のある刺激的な香りを持ち、心身を目覚めさせ、記憶力を高めてくれるといわれている。
別名はマリア様のバラ。和名は万年郎、万年草。

数えきれないエピソードの中でもハンガリウォーターの話は有名で、本来は痛み止めとしてハンガリー王妃エリザベートに献上され、愛用された水が70代になって隣国ポーランドの王子にプロポーズされる程、王妃を若返らせた水として今に伝えられている。
芳香浴、マッサージ、スキンケアに使用。

♪料理に♪
ハーブはそのままでも、乾燥してからでも使えて便利。熱したオリーブオイルに落として香りを移したり、クッキーに刻んで入れたり、色々と楽しめる。インパクトのある香りと言って良いのではないか。



☆ペパーミント/Peppermint
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【精油データ】

学名: Metha piperita
科名: シソ科
種類: 多年草
主産地 :アメリカ、イギリス、オーストラリア、イタリア、フランス、インド、中国、スペイン、ブラジル
抽出部位: 葉
抽出方法: 水蒸気蒸留法

色:透明
粘性: 低い
ノート: トップノート
主な芳香成分:
オキサイド(酸化物)類〉 1,8シオネール
モノテルベン炭化水素系〉 l-メントール
ケトン類〉 メントン

作用:

心〉 刺激作用などにより、頭をスッキリさせて気分をリフレッシュする。精神的疲労をやわらげ、眠気を覚ます。
身体〉 刺激作用などにより、消化器系の機能に働き、嘔吐や下痢、吐き気、乗り物酔いなどの症状を緩和する。鎮痛・刺激作用などによって、頭痛をやわらげ、花粉症や鼻づまりなど、呼吸器系の不快な症状に効果あり。
肌〉 坑炎症・止痒作用などにより、肌のかゆみを鎮める。

ヨーロッパ産の多年草で、ウォーターミントとスペアミントの自然交配種。

湿気のある気候を好むことから、イギリス産が最上級品と言われる。

精油はなじみのある香りよりずっと強く、鋭い香りがする。

眠気覚ましや意識をはっきりさせたいときに頼りになる精油で、乗り物酔いや二日酔いで気分が悪いときにも役立つ。

また使用後、はじめは冷やし、その後温める働きがあるので、血行を促し活性化するのに役立つ。
和名は西洋ハッカ。
古代エジプトやギリシャ、ローマ時代から親しまれてきた植物で、古代ローマでは宴会のときに悪酔いを防ぐため、この草で編んだ冠をかぶる習慣があったといわれる。

精油の蒸留方が確立する前はこの葉の抽出液が広く用いられていた。
現在でもフランスでは最も人気のあるハーブティーの一つ。
芳香浴、マッサージ、掃除に使用。

*注意*
非常に刺激が強く、皮膚と粘液を刺激する可能性があるため、使用量には十分注意し、局部以外のマッサージでの使用は避けること。

妊娠中や授乳中は使用を避けること。


[出典]アロマテラピーのすべてがわかる事典/監修 グリーンフラスコ (ナツメ社)