夢の国なんて手首が痛みを求めて 疼くときがある。わたしをわたしが普通にさせない。不思議の国も 夢の国も ない。ない。ただあるのは目の前に広がる世界だけ。わたしはだれかに愛してもらいたいとか ひとりはさみしいとかいつもいつも思ってはいるけどだれかを信用はできない。甘えたい甘えられないこわい怖くて仕方がない。愛しても愛されなくても、愛されても生きないといけない。