きっかけ | bad trip

bad trip

ありがとう、

来てくれたあなたに。








私のすべてはきっかけでしかなかった


だから
あのときあんな風だったからだとか
あのときが無ければ
こんなにつらくないのにとか
そういうものはない




家族がバラバラだった
食べなくなった
学校に行かなくなった
腕を掻きむしった
首をしめた
泣いた
叫んだ




すべてきっかけでしかない。






寂しい
絶望視しか出来ない
死に捕らわれる


これはもう本当の気持ちで、自分自身。


過去の出来事がどうであれ

私の頭に寂しさが縛りついている限り
この叫びから逃れられることは
きっとできないと思っている






私は小さい






消えるほどに無力。



選択は生きるか死ぬかだ




生まれてきたから
生きる




でもいずれ
生まれてきたからには
死ぬ




どうせ死ぬのなら
今でも変わりないと考える

けれどそういう問題じゃない


私は
この私を誰かに残したい


たしかに消えたいと思う



でも自分を傷つけて、
消えたいのに生きてるのは
それなりの意味がある




傷付ける行為



前にも書いたけど

それは笑顔を絶やさない
普通の女の子に思われるのが嫌だから


だって周りには作り笑顔って
分からないから
幸せそうな女の子に見えている



でも私の心の中は違う。
こんなにも叫ぶ心を
作り笑顔で
閉じ込めておくわけにはいけない

壊れそうになる。



だから腕に叫ばせる


私は安心する


その傷で。
ものすごく。


だって
傷があれば
どれだけ辛くて
作り笑いしてたって
心がしっかり叫んでる場所があるから



だからそれを誰かに言うとか
そんなことはしない



本当はわかってほしいけど
上手く叫べない



話さないのは他に理由がある



リストカットという言葉が怖いから
私には。

だから話でリストカットとかリスカとかでてくると
すごく動揺してしまう。

だから話さない。

確かに自分がやっていることだ



でも私に
リストカットをしている。
という概念はないから。


たしかに、最近は
生きたいから傷付ける
という理解が出てきて

止めろと言う人は少なくなった。


でも
リストカットという言葉自体が怖い私はどうしようもできない。








すごく不器用だ。