愛されなかったこと
自分が目を向けられたとき
そして目を向けられないとき
愛してほしい相手が
離れていったとき
自分が消えたいと叫んでいること
作り笑いしたこと
すべてが過去の後悔の産物
すべてがトラウマとなって
私の中に溜まっていく
私はその産物に
苦しめられる
こんな雨の寒い夜の日には
外に出ていきたくなる
桜の木の下で
ずぶ濡れになって
眠りにつきたい
どんなに幸せだろうか
次の夜明けに
冷たくなっていればいい
怖い明日は来ないから。
でも
生きていかなければならない
だから今日も家のなかで眠る
こわいか
こわいよ