思春期 | bad trip

bad trip

ありがとう、

来てくれたあなたに。







腕を血が出てボロボロになるまで引っ掻いたのよ

愛されてないように

13歳のとき。



おかあさんに
「もう何を考えているかわからない」

そんなこと言われたんよ


私なんていなくていいって
叫んだら

おかあさん泣いてた?


でももう私の人格が構成されはじめてた

誰にも譲らないわよって


新しい世界に恐れてた

もう笑ってばっかじゃいられない


躊躇い傷を腕に作って
死なないわ私

生きてく