背負っているものが
すごくすごく大きいとき
どんな気持ちになるんだろう
捨てたいと思うのか
捨てたいのに
捨てられないと思うのだろうか
私の背負っているものっていったら
自分の命くらいだ
命はすごく重いといっても
それは他人の命だからであり
自分自身の命が重いとは感じない
だから私は重荷を背負ったことはない
でもなんでかな
重いと思わないくせに
捨てたいのに
捨てられないから困る
散々に踏まれても
それでも捨てられない
きっと私が背負っているものは他にある
でもそれは私の意思で背負ったものでなく
私が生まれて
生きてきた中で
自然に付いてきたもの
自然に背負ってきたものに
苦しませられて
生きろと背中を押されている
これからも生きていかないといけないの?
と問い掛けると
生きないといけない
って返事がかえってくる
でもそれは他の誰でもない
私から聞こえてくるんだ
生きなくちゃいけないって
私から聞こえてくる