依存 | bad trip

bad trip

ありがとう、

来てくれたあなたに。




わたしはすごく依存体質

対象は恋人とか
そういったものじゃない

保健室の先生
カウンセラー
担任

強いて言えば
それは「先生」という存在に固められている

優しくしてもらえれば
それは中毒のような幸福

依存するからって
なにかするわけではない

ただ抱きしめてほしい
ただ話をきいてほしい
それだけですごく救われるから

でも叶わないから
腕を切る
分かってほしいからじゃなくて
自分に対してつらくてつらくて

だからそれを教えたいとか
それを糧に話してほしいとか思わない

寂しくて寂しくて
でも手に入れられないのは
重々承知の上

それが悲しくて哀しくて
自分の中だけに留めておく傷

私だけは忘れないように

ただ構ってほしいからとか
つらいとか、消えたいとか
確かにそれはすべて当てはまる
けれどそれをやったからって
構ってもらえないし
つらさが軽減されたこともない

なんで切るかとか自分でも分からない

ただ怖くて寂しくて不安で孤独と感じる
だから