鏡を見てた
嫌になるほど細い手首
いつもの帰り道
赤い色に染めたいと願った
いつもの帰り道
心の奥は違う帰り道
はじめて赤い色がついたとき
なんだか嬉しかった
いつでもあなたはわかってくれると
いつでも信じていた
それなのに
私の中はなぜこんなに荒んでいくの
ねえどうして?
それなのにねえ
笑いながら空は平気で
いつもの帰り道
私の手首を青ざめさせる
いつもの帰り道
赤と青が混ざりあう時間(とき)
はじめて赤い色がついたとき
なんだか嬉しかった
いつでも私は忘れないからと
言い聞かせていた
それなのに
私の中は私を抗っていくの
ねえ どうして?
嫌になるほど細い手首
いつでもあなたは私を見てる
だから隠すの
刻んで鎧でまとう
はじめて赤い色がついたとき
なんだか嬉しかった
いつでもあなたはわかってくれると
いつでも信じてた
それなのに
私の中はなぜこんなに荒んでいくの
ねえ
どうして?
ねえ
おしえて