絵心(努力と才能)
異論反論あると思いますが、これから書くことは主観ですので気にさわったらすみません。
気にせず聞き流してください。(;A´▽`)

この仕事をしてからずっと耳にする言葉があります。
「絵心がないんです。」
この言葉、あまり絵を上手に描けないと感じている方が「私、絵心がないな…」と思うのですが、この絵心とはある種特殊な才能と思い込んでないでしょうか?
言い換えると「私、絵の才能ないな…」となるわけですが、はたしてこれは同じ意味なのかな?と思うわけです。
僕は全く違うと思ってます。
僕の中では絵心というか、絵を上手に描くには観察力が重要なんですね。
絵が上手く描けないのは、観察の仕方がわからないので上手く描けないのです。
そうであれば、観察の仕方を覚えれば自然と絵が上手く描けるようになるのです。
これは、目が見えれば努力で何とでもなります。
才能とは上手く描けるようになったあとに、プロとして必要なものだと思ってます。

だから僕は絵を上手く描くことに絵心は必要ないと、来られる生徒さんに伝えてます。

例えば、絵が上手く描ける人なんて数えきれないほどいます。その中で何人の人がその絵で生活できているのでしょうか?たぶん1%にも満たないと思います。
なんとなくわかりますか?
才能とはそういうことだと思うのです。

では、その才能とは…

生まれ持った才能はあると思います。
でも、その才能は磨かないと努力に追い越されることもあります。
いくら才能があったって、磨く事をしなければそれはそのまま陽の目を見ないで生涯を終えてしまいます。
才能なんてほんのちょっと、他の人よりスタートラインが前なだけなんだと思うのです。
スタートラインの違い…例えるならば、ランナーで言えば人種的な身体的構造にあたるのかな…

(筋肉の質とか、もともと持っているものの違い。この辺はどうにもならないですよね(^o^;)
これだって、みんながみんな足が速いわけではないですよね。それを磨いた人が速いわけであって。
だから才能が有るにしろ無いにしろ、それを磨く(上を目指す)には必ず努力が必要なんです。多くの方が言う才能のある人と無い人が同じだけ努力すれば才能ある人には追い付かない訳で、その差は努力や創意工夫で補うしかないのだと。
努力で埋まらない差もあると考える方は、相手がどれだけ努力しているか?創意工夫しているのか?知っているのでしょうか?
そんなの「根性論」だよ!と言う方は、その方はそこまでその事に熱中できない方なんだと思う訳です。
ここで出てきました「熱中」この何かに熱中できる。これこそ全てだと僕は思うのです。
これなくしては、才能もへったくりもありません(笑)
何かに優れていると思うその人は、その事に必ず熱中しているはずです。
「熱中できる気持ち」この気持ちの差が優劣を決めるのではないかと。

言い換えるなら、物事に熱中できる=才能(の第一歩)なんじゃないかな。
気の持ち方…これはその人次第ですよね。
でも、教える人がその気持ちを引き上げてくれる事もあります。だから、指導者って結構重要なんです。

ちょっと書いているうちに、本題もそれて熱くなってきちゃいましたね…すみません(;A´▽`)

まぁ何が言いたいかと言うと、「絵心がなくても、誰もが絵を上手に描くことはできる。」と言うことです。

自分で言うのもなんですが、「僕は多くの方が言う絵心(才能)はない(自分の描いた絵に何百万の価値は見いだせない)のでプロの画家さんを育てることはできませんが、絵を上手に描くことは教えられる。」この流れでいうならば「絵を上手に描けるように教える才能はある」と言うことですね(笑)
教えることが好きですし(^^)

 

最後に、絵を描くことに限らずもし自分の才能(熱中できるもの)を見つけたいと思っている人は、「これは自分にはできない」と思っても、その中に少しでも興味があるなら是非一度体験してみてください。だって才能があるかないか(熱中できるかできないか)、やってみなくちゃわからないですよーと言うことです(*≧∀≦*)

 

長々と失礼いたしました。
ここまで読んでくださった方、戯れ言にお付き合い、ありがとうございましたm(__)m

 

 

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引用元:絵心について、ちょっと考えてみた…