町内会の理事を頼まれた
ていうか、隣の人が「やれない」って断ったので、私に回ってきた。
えー、断れるんだー。
とりあえず、やることに。
サポートするので、大丈夫って言ってた
いや言ったから引き受けた
町内会費
集めるの大変で、なかなか集まらない不在。
人の家を訪問するのも気を使う。
そろそろ終わりましたか？って聞かれたので、
いえ、まだのところがあります。
そして身内に不幸があり、忙しくなるから
途中を代わってくれないか？と連絡
すると
いつまでなら出来そうですか？
え？
読み間違い？
わりと厳しいから頼んだのだが。
サポートどこいった？
というわけで、仕事終わりの夜。
暗い夜道をまた回り、平謝りしてまわりました。
助けない。
頑張ってくれ。
ていうなら、言ってくれ。
助かったのは、こちらが
お休みのところすみません
夜分に失礼します
など伝えると、
とても優しく対応してくださるってこと。
ありがとうございます。
助かります。
葬儀などの隙間時間で、また明日、残りをやるわ。
それにしても
個人的に私は頑張ってると思うので
旦那さんから
ご褒美の許可をもらったので
私は満足してポチりました。
いいか、絶対に忘れんな
恩着せがましく言うぞ
本来、息子のあなたへいくべき連絡
全部、私にきてますからね
おまけに全部、私に聞いても困る内容
ドクターに聞いて
薬局に聞いて
私は医療関係者でも何でもないの
そこに全部対応している私に
あなたは感謝しなくてはいけないよ
感謝の気持ちをこめて
私をよーく労うように
絶対に私に感謝して！
やれやれー