小学校の２年生になり、息子さんは授業で道徳を勉強するようになりました。
先日、道徳のノートを見てみたところ、お友だちの良いところを書いてみよう、というページがありました。
ハート💟型の紙に、グループのメンバーからのよいところ、がたくさん書いてあります。
その中に、息子さんのことを大好きなあの男の子👦もいました。
⏬この記事の男の子👦です
その男の子👦から、息子さんへ宛てられたハート💟型の紙には、びっしりとある気持ちで埋め尽くされていました。
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◯さんへ
いつも ほっぺを さわらせてくれて ありがとう。
わらいがおも かわいいよ。
おとなになっても その かわいいほっぺと
えがおを なくさないでね。
おとなになっても わすれません。
◯より
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愛が深すぎる❤️
他にも2枚もらっていましたが、最後は
『友だちからの💟を見て、自分のいいところは、どんなところかを書きましょう』
と、自分で書き込む💟でした。
息子さんが書いたことは…
ほっぺを さわらせてあげることだなと わかりました。
いや、うん。そうだね。そう。
息子さんのいいところは、
友だちに ほっぺをさわらせてあげるところだね。
最近、この男の子👦と、他の女の子👧の間で、息子さんのほっぺを取り合って、ケンカぽくなるらしい。。。
そういう時は、
『二人ともケンカしないで。順番に、さわらせてあげるからね。』
と、伝えてあげたらどうかと、アドバイスすると、
ママ、とてもいいのことだね！
そうするよ！ありがとう。
と言われました。
小学生も、かわいくてたまらんぞっ❤️