こんにちは(●´ω`●)ゞ
幼稚園が始まりました!
案の定、息子さんは疲れと不安でぐったりしたりしますが、登園やお帰りのときのぐずる時間が日ごとに短くなっています。
がんばれ!息子さーん!(^O^)/
さてさて。先日、夜中に蜂に刺された私。
睡眠時間は3時間くらいでしたが、起きてみるとほとんど腫れもなく赤みもなくなってました。
きっと最初の対処が良かったんでしょうね。
ただ、痛い。とにかく不意にズキンと痛い。
刺されたところだけじゃなく、太ももとか刺された側の足のいたるところが、不意にズキンとする。
というわけで、息子さんを幼稚園に送った後、皮膚科を受診して塗り薬と飲み薬を処方してもらいました。
とにかく刺されたときはパニックになり、大声で旦那さんを呼ぶも来ない…
聞こえてくるのはテレビの音
テレビつけっぱなしで寝たね、旦那さん((o(-""-;)
ようやく駆けつけた旦那さん…
ど、ど、ど、どうした?((((((ノ゚⊿゚)ノ
酔ってますね、旦那さん(@ ̄Д ̄@;)
蜂に刺されたの!早く!お願い!やっつけて!o(;△;)o
といっても、私がすでに殺虫剤を1分くらい噴射し続けたので、ほとんど死にかけてたんですけど。
このお願いは、寝起きの酔っ払いには厳しかったらしくて
何、どしたの?
は?蜂?どうすれば刺されるの?
蜂どこ?どこ?どこにいるの?
(私の布団の上!)
わかんない!見えないんだけど!
(だから、掛け布団のあたり)
わかんな…あ!いた!いたいた!
(早く!早く!お願いだからやっつけて!)
うるせっ!待て!落ち着け!今、最善ば尽くしてる!
(最善て何?あなたさっきからそこから動いてないんだけど?)
なんぼうるせーば!今やってら!
と、言いつつ遠巻きに蜂を確認するのみ。
やっとこさ蜂を退治してくれたものの、優しい声をかけるでもなく叱りつけられた私の心の傷は深く残ったのでした。
もう旦那さんはあてにならない(-""-;)
そう悟った私は、スマホで蜂に刺されたときの対処方法を調べ、自分で立ち上がり水で流していたのでした。
私の体調を確認する2時間のあいだ、何やら旦那さんが調べものをしているので、
あー、きっと私に何かあった時のために備えてるのね!
なんて思ってたら、
蜂がさ人を襲う理由って、巣を攻撃されたときなんだってよ!ヽ(゚◇゚ )ノ
理由なんてどうでもいいよ!もう刺されちゃったの!
刺されてから刺す理由なんて調べても役に立たないわ!
それより私の心配したらどうよ!
あー。まさかこんなことになるなんて思わないじゃない?
さっき飲んじゃったんだよねー( ^-゚)
だからさ、もしこれから何かあったとしても、俺、運転できないのね❤(*´σー`)
わかったわかった。もしキミが刺された時は、私も同じ態度でいることにするよ。
そして私の気持ちを思い知るがいい。
やっぱり頼りになるのはキンチョールでした。どうもありがとう。