私のケガ 手術編 | ごんの日常

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ママも9年目に突入です!

息子(8歳)と旦那と私
家族の日常と育児の記録です❤
(2019/6/14 現在)


こんばんは。

病室って暖かすぎて、そとの気温の変化なんて全く分かりません(´∀`)

でも快晴だったことはよく分かる!


手術は無事に終わりました。

ここで私のケガについてちょっとおさらい。

私のケガは
右脛骨開放骨折
というもの。


簡単に言うと、
右足の折れた骨が脛を突き破っちゃっいました
という骨折です。


そしてさらに膝の関節の中も折れちゃってました。


大きい骨は板とボルトでがっちり止めますが、細い骨はほっとくことに。




手術日について病院からは、

火曜日はオペの日なので時間はなんとも言えませんが、午後の予定なのでお昼頃にはご家族の方に病室で待機してもらうようにしてください

って言われてました。


そして手術に呼ばれたのは18時


待機していた旦那さんは、

これは夕方といって、午後ではない

と疲れて果てておりました。


麻酔は腰椎麻酔だったんですが、母や旦那さんに、

痛い

と聞かされて、すっかりビビる私。


看護師さんにしがみついて、怖いーって泣き叫びましたが、
終わってみりゃ普通の注射で、、、


麻酔かけてもらいながら、

すみません。取り乱しすぎました。チキンでした。


って看護師さんに謝ったら笑われた(*´∇`)


手術の前に足を固定したり消毒するために、骨折した右足をあげられたんですが。
感覚がないもんですから、いきなり上がった自分の足に驚き、叫ぶ。


ドクターに

『どうした!?』

と言われ説明するも笑われる(*´∇`)


麻酔がかかってからは、熱が上がったようで、急激な寒気が。

歯がガチガチするほど寒くなり、手術がどうでもよくなる。

とにかく寒いと訴えると、電気毛布かけてくれる。

しかしながら、熱が上がりきったあと今度は猛烈に暑くなり、暑いと連呼。

電気毛布を止めてくれて、少しあおいでくれる。

優しい(Тωヽ)



と、ここで手術は終了。



手術直後とかはいいのですが麻酔が切れて、夜中は激痛との戦い。

厳しすぎて、叫びました…

座薬と痛み止めの注射も打ってもらうが、あまり効かず。


ほぼ眠れず夜を明かし、朝ごはんはなんとか半分食べる。


朝の回診で消毒して、おっきい絆創膏みたいなのを張る。


昼から痛み止めの薬を飲むと、ただひたすら眠い。

痛みもだいぶ和らぐし、慣れる。



そしておトイレに行くと、そのままリハビリに連れて行かれるのでありました。


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