豆腐を取り上げました。
”やせる”と”もち肌”の両立を実現。
もち肌ダイエットの食事メソッドを使った食事をご提案。
献立を…考えるのが大変
そんな悩みを解消し、ダイエットを成功♪もち肌も手にしちゃおう♪という欲張りなブログです。
あなたのお役に立てたら幸いです
おはようございます
食とカラダを楽にする
管理栄養士＆カキラリスト
Cotch（こっち）こと、
金子さつきです
（プロフィールはこちら→☆☆☆）
ある日の夕食メニューをご紹介。
リモートランチの参考にも
＜ある日のメニュー＞
主菜：豆腐チャーハン
副菜：豚肉と大根のポン酢炒め
副菜：人参のレモン和え
＜参考資料＞
日本食品標準成分表２０２０
（八訂）
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豆腐をしっかり水切りして。
フライパンで水分を飛ばし。
チャーハンにしました
実は…
豆腐の賞味期限を切らしてしまいまして…
けっこう必死です
「栄養と料理」という月刊誌を参考に作ったのですが、
かなりいい感じでした
豆腐は栄養価の高い食品だとわたしは思っています。
栄養価が高い。
この表現は、いろんなことを意味していると思いますが。
わたしの場合は、
意識しないと摂りづらい栄養素を、
十分に摂ることができる食材を、
栄養価が高い食材と呼んでいます。
豆腐の場合は、まずは、良質のたんぱく質。
肉や魚と、勝るとも劣らないたんぱく質の質。
植物性食品では、唯一大豆だけが持っている特徴です
そして、カルシウム、鉄、食物繊維を豊富に含む。
この３つは、摂りづらい栄養素代表。
日々の食事でこれらを摂るには、
１日１回。
どこかで、大豆製品が登場して欲しい
それくらい貴重なものになります。
豆腐以外だと、納豆、厚揚げ、油揚げ、高野豆腐。
取り入れやすい食材で構いませんので、
ぜひ、毎日の食事の中に入れ込んで欲しいです。
わたしの場合は、１週間で考えていて。
納豆４パック組を１つ。
豆腐（１５０ｇ）３パック組を１つ。
これらが、１週間でなくなるようにしています。
…そして…豆腐の賞味期限がピンチになるのですが…
こうやって調整すると、わたしはやりやすい
もちろん、毎日、朝は納豆にする
とか。
夕食の１品は、必ず冷ややっこにするとかでもいいと思います。
豆腐をはじめとした大豆製品。
ぜひ、日々の食事の中で活用してみてくださいね
それでは！
今日も心地よい１日を〜
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
心地よい毎日を願って☆
Cotch