I / Face ブログ
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2010 FIFA World Cup

いよいよW杯開幕

日本を応援するのはもちろんですが

個人的に応援するのは

南米のチーム

ブラジル、アルゼンチンも好きですが

メキシコにいつも期待してます

Viva la Mexico!


I/Faceメールマガジンにも書きましたが

http://www.mag2.com/m/0001134832.html

初めてW杯に出会ったのはアメリカ大会

想い出の大会はもちろん日韓大会

なぜかというと

5月31日開幕なのに

5月30日より留学のため渡米

眠たい目をこすりながら早朝に応援してました


4年に1度のW杯

この機会を使っていろんな英語表現を学びましょう

英語の副音声で観戦してみたり

Youtubeでハイライトを英語検索してみたり

工夫をすれば知ってる内容や興味ある内容を英語で見聞きできます

FIFAのホームページにも英語で記事がアップされるので

それを使って今日のおもしろ英語表現


日本代表は本田選手の1トップで望む可能性があるようですが

1トップって英語で何て言うのでしょうか?

http://www.fifa.com/worldcup/news/newsid=1233479/index.html#japan+held+zimbabwe

この記事の中にその答えがあるので

是非発見して見て下さい!

言語技術教育

ここまで来たら

日本代表を応援しましょう


先日の韓国戦の敗戦を受けて

様々な想いが交差してると思います


日本が世界で通用するためには

日本が世界から注目を受けるためには

日本が世界で戦えるようになるためには

日本がW杯でベスト4もしくは世界トップ10になるためには


答えは

戦術やフィジカルだけではないと思います


日本サッカー協会が運営する

中高一貫教育機関JFAアカデミーでは

選手の自立と考える力を養うために

言語教育を取り入れているようです

またS級ライセンス取得を目指す指導者にも

言語教育やディベートの研修を取り入れてもいます

http://www.jfa.or.jp/jfa/weekly_column/20080404.html


サッカーに限らずスポーツは

論理的であり数学的要素に溢れています

そうである以上

選手もしくは指導者や協力者達も

その部分の実行が求められるはずです


自分の意見を言うことも大切ですが

なぜそう想うのかという理由を

相手に伝えること、伝えられることが

日本サッカーが世界に追いつくために必要であると


サッカー選手としての能力が

第二言語取得能力に比例するかはわかりません

ただそのプロセスが重なり化学反応を起こす可能性を

論理的に提唱し体言するプログラムや取り組みを

創り出したい

2010 Kings of Europe

今年はインテルでした

中学生の時

WOWOWで放送するセリエA全試合をビデオに収め

テープが擦り切れるまで見てた頃を思い出しました


今日はUEFAの公式ページにアップされてたいたクリップを使って

おもしろい英語表現をピックアップ


まずはこちらを

http://www.uefa.com/uefachampionsleague/matches/season=2010/round=2000032/match=2000488/postmatch/report/index.html?vid=1489627&autoplay=true

まず第一問

この英語

どこの地域で話される英語でしょう


耳が英語に慣れてくると

些細な発音の違いなどがわかってきますが

注目したいのは

「素晴らしい」という意味を持つ

brilliant

という英単語

ミリートの一点目とセザールのスーパーセーブの時に使われてます

発音からだけでなく

この英単語からここで使われている英語が

イギリス英語ということが想像できます

ちなみに

アメリカでは awesomeという言い回しが多様されると思います


そしてもう一つは

冒頭のこの表現

... the continet belonged to FC Intel ...

「栄冠はインテルの手に」って感じですかね

ここから「大陸」「~に属する」という表現でまとめる

日本語から英語にこんな風に

自然に変換していきたいですね




Motivation

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http://www.mag2.com/m/0001134832.html

ご意見、ご質問も待ってます


先日JALTと呼ばれる英語教授法に関する会合に参加してきました

多くの方々がTESL(Teaching English as a Second Language)という分野の勉強をされていました

参加者のほとんどがアメリカ、イギリスからだったので

大学での講義を思い出しながら聞いてきました


本屋に行けば

すさまじい数の英語学習法が紹介されています

どれもが素晴らしく

誰もが自分に合った学習法があると思います


今回の会合のスピーカーの一人が

モチベーションをテーマに話をされました


日本で英語学習が始まって

百数十年が経過しましたが

自分も含め多くの日本人の認識の中に

英語=外国語

という思い込みがあると思います

外国語では

学習で終わってしまうけど

英語=第二言語

としての概念が定着していけば

学習から習得へ導いていけるのではないでしょうか


そこで大事になってくるのが

モチベーションだと思います





モチベーション

上がります

W杯日本代表 in English

W杯日本代表

出揃う

闘莉王選手や大久保選手が表紙を飾る

冬の全国高校サッカー選手権

三重県代表でちょっかり出場してるんです

秘密兵器のままでしたが


今日の題名でもある

W杯日本代表って

英語でなんて言うのでしょう


Japan World Cup (    )



気をつけたいのは

すぐ和英辞典を引いていまうこと

代表といっても

その言葉だけを表す英単語は

representative

president

ambassador

delegation

deputy

exponent

などなどたくさんあるわけです


その単語が表すニュアンスや

指し示す目的によって使い分けるのが

英語を第二言語として使用する者にとって

到達したい目標


では

サッカー日本代表の代表は

なんて言うのでしょうか?


答えは

英字新聞のスポーツ欄や

日本サッカー協会HPの英語版からわかります


http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/sw20100511a1.html

http://www.jfa.or.jp/eng/index.html


ちなみに

この単語を英英辞書で引くと

そのニュアンスがよくわかります

s○○○○ - (in sports) a group of players or competitors from which a team is chosen for a particular game or match

4年に1度のピッチ

うらやましい!

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