大相撲個人的雑感








大阪場所 千秋楽

横綱白鵬36回目の優勝で終わった






個人的には

横綱というものは

相手に胸を貸すくらいの余裕と

どっしりとでんとした構えであって欲しいと願う




がっしりとまわしを取って

土俵際でそっと相手を送り出すような

強さと余裕と優しさを兼ね備えて欲しいものだと。






それが今場所は

特に変化の多い取組が見られた



変化をしてはならないというルールはないが

変化は体格差に劣る小兵力士や

ここぞ!という時にのみ使ってもらいたいもの



ましてや横綱たるものは特に

滅多にお目にかかることができないくらいの稀なもの

であって欲しいと思う




今回の千秋楽しかも結びの一番、横綱同士の取組で

横綱白鵬が負ければ2敗で並ぶ稀勢の里との優勝決定戦が待っている

観ている者は優勝は白鵬か?はたまた優勝決定戦に持ち込むのか?と

この結びの一番に心の昂りを覚えるものである








それが




一瞬にして



あっという間に



終わってしまったのである










観ている者は

千秋楽の結びの一番で

そんな変化相撲を観たいとは思っていないのである



勝つも負けるも

精一杯、一生懸命に取り組む姿を見たいのである





呆気なく決まってしまった優勝に

観客席から立って帰ってしまう客の多さよ…




たぶんそうだろうと思っていたが

優勝インタビュー時の観客からの罵声






昔の横綱の方が

ずっと横綱らしい相撲を取っていたなと懐古する



早く名実ともに横綱が出てきてくれないかと願うばかり













ここまで書いておいてスー女じゃないけどという私は

本当はスー女なのかもしれない…w