脳活って言葉は良く聞きますよね!


喋り方や受け答えがしっかりしていて実年齢よりも若く見える高齢者がいるが、そういった人たちは、活動的で、よく笑い、いかにも人生を楽しんでいます。

そんな人に会うたびに「ああいう風に年を取りたい」と考えるものだが、そのためには心身ともに健康であること、そして、脳が健康であることが望まれます。

その健康な脳――「健脳」を維持していくには「脳活」が欠かせないのです。


今は人生100年時代とも言われる中、元気で長生きしてピンピンコロリを目指している方は沢山います。


脳は心と体の司令塔


脳は、私たちの心とからだを制御する司令塔のような役割を担っています。


そして、体力や視力、肌などのからだの変化と同様に、加齢によってその働きにも変化が生じます。


「名前や地名が出てこない」「以前より集中力が続かなくなった」など、自覚しやすいこともありますが、「微妙な認知・判断能力の衰え」などは、自分ではなかなか気づきにくいもの。


近年では、日々の習慣や心がけ次第で脳の働きを活性化できることがわかってきており、大きな注目を集めています。

 

脳活はなぜ、年齢を問わず重要と言われるのでしょう

 

高齢化の進む日本では、6年後の2025年には全人口の約30%が65歳以上の高齢者で占められるといわれており、そのうちの5人に1人が認知症になると予測されています。


そのため、高齢者の脳活ばかりにスポットが当たりがちですが、若い世代に不要ということではけっしてありません。

 

脳の活動をサポートするBDNFとは


脳は神経細胞のかたまりと言われますが、その栄養となるたんぱく質の一種がBDNFです。


新しい神経をつくったり、神経を発達・成長・増殖させたり、神経同士をつないだり、ダメージから守ったり、脳の活動をサポートするのに重要な栄養成分であるBDNFは、主に記憶をつかさどる脳の海馬にみられ、学習や記憶、認知に深く関わっています。

 

■ そこで脳内のBDNFを増やす4つのポイントをお伝えします。


人生の夢を語り合いながら脳活情報を共有しませんか?




日時:12月14日11時から13時まで

場所:幸せのgreen cafe TETOTE

春日部市一ノ割1-7-4-1

参加費:1800円(ランチ代込み)

申し込みはこちらから



■ 年齢関係なく、今から未来の美と健康の自分像を描き脳活を知っておく事、大事です。


是非是非〜

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