私は少女小説と言っていた
少女漫画みたいなイラストが数ページごとに出てくる活字で書かれたラブストーリー。
ジャンルごとに呼び方を分けてたのかな?
ファンタジー系は少女小説とは言わないから。
ライトノベルはそれらの総称か。
いい歳こいて読んでいたので、周りに馬鹿にされたけれど、
私は感謝している
その少女小説で、文章を書くことを覚えたから。
少女小説の巻末に小説コンクールのお知らせがあって、
賞金目当てで何作か送ったことがあるので
その後、書く仕事は全くしてないけど、ブログと言う新しい趣味に繋がっている
人生、どう転ぶか分からない