2025.3.13 あったかい 青空
ちょっと風が強いようですが、今日はとても暖かくペレットストーブをすぐ消してしまいました。
早朝4時半は久々に霧でした。
昨日は、赤い月がはっきり見えたのに。
いつも寒くなるころから「早く春にならないかな。」と思い思いしていたのに、この冬は不思議なくらい春を恋しく思わないまま過ぎました。
なぜか?
考えることが沢山有ったからか。
先日にも教育テレビ凄いと言いましたが、アニメ「はなかっぱ」でも現代を表現してました。
子猫のミーちゃん家には、ママとお母さんがいるのです。
はなかっぱ君はちょっと不思議そうなそぶりでしたが、仲の良い家族として認識します。
私は、同性婚家族だと思いました。
いろいろ違ってみんないい。
また学ばせてもらいました。
2025.3.7 まだまだ鎮火と言えずか
大船渡の山林火災まだまだ鎮火とならないようです。
時折細かい霰に似たものが舞ったりしますが、すぐに青空が出てきたりしています。
なんとかこのまま鎮火しますように!
ご近所の畑に福寿草が沢山咲いていました。
春らしくなってきました。
またまた話変わってNHK放送100年だそうです。
孫たちのお蔭でいろいろ子供番組を見ます。
木曜日朝「でこぼこポン」を見ていてなるほどと思いました。
自分自身の事なのにわけわからずに「イライラ」しているでこりん。
何とか原因を突き止めようと簡単な日記を書くことになる。
気持ちがイライラしたシールを張った日は?
人が大勢いるところへ出かけた場合に「イライラ」することがわかった。
人がたくさんいるところ行かなければならに時、行くか行かないか判断したり、イライラしないように気を付けるなど事前に注意できる。
自分自身でも感情の起伏がどこから来ているのかわからない場合もないわけではありません。
自分を見つめることが大事だと思いました。
発達障害や病気や環境、感受性の違いで生きづらさを感じている人達と本当の気持ちを話して、理解しようとする「みんなで笑顔になろう!」こどもたちのSDGsソングでも考えさせられます。
私が「ひょっこりひょうたん島」を見て笑っていた幼いころよりずーっと様々な「違い」が分かり表面に出て、しっかりわかり合おうと行動をとる必要があることを認識しました。
今までは「他人」を思いやりで行動すればそれで良いと思っていましたが、これも自分の考える他人であって、本当の気持ちは話さないとわからないのでした。
大人の私にもこんな気づきをさせてくれてありがとう。
2025.3.6 大船渡山林火災鎮火か
大船渡の山林火災、今朝までの雨で煙が見えなくなったとか。
本当にこれで鎮火してくれること願っています。
ところがまた数本の煙が見えると新情報
今日来た気仙沼信用金庫のSさんのお宅も大船渡で近いわけではないけれど赤く燃える山が見えると言っていました。
避難している方々は、2011年3月11日の津波の後高台へ移転した方々のようです。
どうぞお家が無事でありますように!
昨自宅裏からウグイスの初鳴きが聞こえました。
庭の木にはシジュウカラかさえずりが聞こえました。
数日前には雉の鳴き声も。
大川大橋近くにはまだ白鳥が数羽。
そろそろ北へ帰る準備でしょう。
春がもうすぐそこにです。
2025.3.5 雨が降っています
この雨が大船渡の山林火災を鎮火してくれるよう願っています。
焼かれた山林の復興はどのようになるのでしょうか。
戦後の植林された木の伐採があちこちで頻繁に行われているようです。
その後しっかりとした計画の元に植林が行われているといいのですが。
江戸時代に伐採し燃料としたら、すぐに裸の山になってしまったようです。
CO2削減、バイオマスエネルギーとしての貴重な資源を未来永劫続くためしっかりと計画していただきたいと思います。
この年になると子や孫の環境が悪くなることが気がかりです。
借金、負の遺産なるものを極力なくするよう努力しなければなりません。
個人的にも子ども孫たちの未来が幸せなものになるように日々頑張っていこうと思っています。
2025.3.1 大船渡の山林火災鎮火を祈る
天気晴れ。
歩いていて寒さを感じません。
外套無しで歩けます。
風が気持ちよいのですが、大船渡の山林火災の勢いに加勢にならなければいいのですが。
早く鎮火するように祈るばかりです。
今年も早3月に入ってしまいました。
いろいろ考えることが沢山出てきました。
シニア?だとのうのうとしていてはいけないという気持ちになりました。
リタイア、老後60歳でいくら必要かとの試算で平均年金額の夫婦で2000万円も必要という事で話題になりました。
生活費と年金額の差額を今後何年生きるかで掛け算すると試算できるわけです。
でも、人手不足で老人もそれなりに仕事の機会があり、収入も得られます。
ネット記事では90歳まで働こうとも書いてあります。
収入を得られる仕事ばかりでなく、ボランティア、家事なども働こうに入っているようですが、まず自立生活ができるよう頑張らなくてはなりません。
心配、悩んだり頭を使っていつまでも働けるよう、自立できるようにしたいと思います。
2025.2.20 天気晴れ 昨日の交通事故
昨日弊社傍の十字路で車両同士の衝突事故がありました。
大きな怪我がなかったようでほっとしました。
事故を目撃した私が事情聴取されましたが、その後私の車のドライブレコーダーの状況画像確認のためSDカードを資料として一時提出しました。
事故の当時者としてでなく、目撃情報、証言としても使用できるのだと気づきました。
一方の当事者は、後期高齢者です。
他人事でないと思いました。
夫婦二人で出かける時は、右左、一時停止、縁石の位置等をいちいち声を出して確認しながら走行するようにしていますが、やはりそれが一番でしょう。
でも今は、自動走行車の方が、事故率が低いそうです。
人は、うっかり見逃がしたり、自分が優先などと都合よく考えたりするきらいがあります。
あと何年運転できるでしょうか。
公共交通機関がもっと便利になるといいのですが。
2025.2.19 今日も風強く、
昨日程ではありませんが今日も風強いです。
新幹線も遅れているようです。
昨日取引先のH商会さんの事業を漁具を取り扱っている㈱Aさんに引き継いだと前社長、新社長、新部長3名でご挨拶にみえました。
H商会さんの名前も従業員さん達もそのまま、㈱Aさんから新部長として出向して来るとのこと。
H商会さんとは、先代からのお付き合いです。
取り扱い品の違う他社への引継ぎがどのように可能になったのか、経緯に興味があります。
先日のテレビで、人気アイドルに1億円の現金を見せるために自身のお金を持ってきた実業家を見ましたが、その人の仕事は、投資、事業継承交渉のようです。
その人は、昨年の仲介交渉がご破算になり、がっかりし一年間仕事をせずにギャンブル三昧だったとも話しています。
凄い考えられないほどの収入です。
弊社にもM&Aの手紙が良く来ます。
弊社に関心のある会社があるとか。
良さそうな話でも仲介に取られ、なかなか思うようにいかないとも聞きます。
経営者、社員が十分納得した上で引き継がれるのは本当に難しいことだと思います。
今後もH商会さんと良い取引ができますように願っています。
2025.2.17 春霞のように曇って
3月のような暖かさで、遠くの山も霞んで見えました。
しかしこれから寒気がまた来るようで、がっかり。
今日は、月1度の顧問弁護士H先生との昼食会。
先生のお顔が急にシュッと細くなっているのに気づき、聞いてみると昨年5月くらいから10Kg以上お痩せになったとか。
定期的に筋肉トレーニングジムに通い、夕飯を取らず、お酒もセーブし、もう5Kg減量を目標になさっているそうです。
異常が出ない内に節制するなんてすばらしい。
その後、時々様子を話している友人の事でのアドバイスをお願いしました。
法律を良く知って法律から考える弁護士と人情、道徳、倫理で考える我々一般人とはちょっと考え方、受け止め方が違うようです。
こんなことをされても黙っていなければならないのかと思うような仕打ちでも、口約束で証拠が無い、しっかり確かめなかった本人のミスとなり、なかなか訴えられないのです。
何とか無念を晴らせるようにならないかと思っています。
2025.2.12 建国記念の日の翌日
建国記念日でなく建国記念の日の訳がわかりませんでした。
日本語では記念日は歴史事実として日付が明確である日ですが、日本では建国された正確な日付が明確になっていないためだそうです。
それで「建国したことを祝う日」という事で建国記念の日になったそうです。
建国については、様々な人達の考え方、主義主張が有って決められなかったのでしょうが、記念の日として昭和23年に廃止になった「紀元節…神武天皇即位の日」の2月11日が復活したようです。
「主権在民、核のない持続可能、自由で平和な国」となったその日を建国の日とできることを願っています。
結婚記念日は、挙式の日にしている人もいれば、入籍日にしている人もいますし、個人の問題なのでいつでも可ですね。
しかも結婚記念の日とすると、もっと自由に決められそうですね。
持続可能と言えば、私は食の危うさを危惧して今う。
自給率が低く、円安ではますます心配。
できるだけ「南極料理人」のように無駄なくゴミに出さないように工夫しています。
最近はカレーの残りと食パンで「カレーパン」
ポップコーンの残りとべっこう飴で「ポップコーンおこし」
孫たちは喜んで食べてくれました。
2025.2.10 H君取材されています。
ベトナム人特定技術2号資格を取ったH君が、宮城県国際化協会の機関誌MIAに載るという事で今取材を受けています。
市会議員の村上伸子さんはH君が来た時から気にかけてくださって協会に紹介してくださいました。
H君は積極的にコミュニュケーションを取ることができ、日本語が上達しました。
周囲への気遣いも立派にできます。
溶接工、電装士としての技術、知識に対しても意欲的で向上心がありどんどん習得していきます。
日本人の工場長初め先輩達からも信頼され、新船工事にはなくてはならない職人になっています。
難しいと思われた自動車運転免許も取れました。
以前こちらにいたベトナム技能実習生さんと昨年結婚もし、夫婦で長期、永住も可能となっています。
さてどんな記事になるでしょうか。
楽しみです。
人と人とのつながりは大切ですね。
人種や国も関係なく誠意でぶつかれば誠意が返ってくると思います。
誤解されたまま別れることもあったりしますが、後でまた顔を出してくれたりするとやっぱり気持ちを分かってくれたんだと嬉しくなります。